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始業式 神に祈る思い
始業式が不安だ。
どんな格好で来るのか。先日、茶髪指導はしに行ったが、なかなか指導しにくい。さらに親は非協力的だ。服装もきちんとしてくるだろうか。それにましてこちら教員側の指導体制が弱い。組織力がない。意思統一出来ていない。服装違反や頭髪違反んで来た生徒はだれがどうし対応するのか一応決まってはいるが…。

出たとこ勝負ではこの先の行き着くところは決まっている。

今日は土曜日だ。天気は大荒れという。
だが、休んではいられない。
なぜなら月曜が始業式。それに向けて全力を尽くす。生徒の家に行き、話をする。
次の学年で頑張るために、初めから違反してくるなよと。意思の確認、頭髪の確認。

必ずこの子らみんなキチンと卒業さす。

日曜も学校で続きだ。

始業式のために。

頼む、もし神様がいるなら力をかしてください。




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2013/04/06 09:08 | Comments(0) | 学校変革
通常学級の特別支教育の充実の必要性について
 
 私の中学校は困難校であり、警察も介入しています。
 最近思うのは、明らかに発達障害の生徒がクラスで3人ほどはいるということです。実際に発達障害と診断された生徒たちもいますが、診断されないケースもあります。発達障害といっても様々なケースがあります。いじめの対象になってしまったり、多動で何度注意してもじっとしていられない、または非行に走る場合もあります。
 
 
 中学生の発達障害の割合について日本経済新聞2012・12・5に次のように報じています。
 
 
 全国の公立小中学校の通常学級に在籍する児童生徒のうち、人とコミュニケーションがうまく取れないなどの発達障害の可能性のある小中学生が6.5%に上ることが5日、文部科学省の調査で分かった。推計で約60万人に上り、40人学級で1クラスにつき2、3人の割合になる。しかし4割弱の児童生徒は特別な支援を受けておらず、専門家は「支援策を話し合う校内委員会などが十分に機能していない」と指摘している。
 
 調査は今年2~3月、東日本大震災の被害が大きかった岩手など3県を除く1200校を抽出して実施。約5万2千人の授業中や学校での行動を尋ね、報告をもとに同省が判定した。
 
 調査方法が異なるため前回の2002年の調査とは単純比較できないが、発達障害の可能性がある児童生徒の割合は0.2ポイント増えた。男子は全体の9.3%、女子は3.6%だった。学年が上がるにつれて減り、小1は9.8%だったが、中3は3.2%だった。
 
 「書く」「聞く」「計算する」など特定の分野の学習に困難を示す学習障害(LD)の可能性があるのは4.5%。注意力の欠如や衝動性などを特徴とする注意欠陥多動性障害(ADHD)とみられるのは3.1%で、知的発達に遅れのない高機能自閉症と判断されたのは1.1%だった。
 
 対象の児童生徒のうち、58.2%は教員がより丁寧に教えたり教卓に近い席に移したりするなどの支援を受けていたが、38.6%はこうした支援を受けていなかった。支援策を話し合う校内委員会で支援が必要とされた子は18.4%だった。
 
 同省は児童生徒に発達障害の可能性がある場合、個々の状況に応じた指導計画を作るなどの対応方法を示している。しかし計画が策定された児童生徒は11.7%にとどまった。
 
 発達障害の子供の教育に詳しい大学入試センターの上野一彦特任教授は「発達障害の可能性があるとまで判定はされなかったものの、近い問題を抱える子供は多い。こうした子たちへの支援も重要だ」と指摘している。
 
 
 もし通常学級にいる発達障害の生徒に支援をするならば、教員を増やすということですが、非常勤講師や支援員などのボランティア的なものでは全く弱いです。やはり常勤でなければ生徒とのかかわりを強く結べません。
 私の学校にもカウンセラーが週1回配置されrていますが、教師との連携もできにくく機能しているとは言い難いです。残念ながら行政の形だけの施策に見えます。
 
 通常学級の発達障害の生徒たちを本気で支援できれば、学校は必ず良くなると信じます。我が校の警察介入の件数も半減以下になると断言できます。

2013/02/22 20:09 | Comments(1) | 学校変革
学校てなにか
2013.2.14 12:56 産経

 三重県名張市の市立中学校で昨年12月、男性教諭が女子生徒の頭をたたいていたことが14日、同市教育委員会への取材で分かった。女子生徒にけがはなく、市教委は男性教諭を口頭による厳重注意とした。

 市教委によると、女子生徒が授業中に携帯電話を触っていたため、授業をしていた別の教諭が注意。女子生徒が言うことを聞かなかったため、授業終了後、男性教諭が呼び出して注意している際に女子生徒の頭を平手で1回たたいた。

 男性教諭は「素直に非を認めなかったので手をあげた」と話している。男性教諭は直後に女子生徒と保護者に謝罪したが、女子生徒は数日間欠席したという。

 市教委は2月上旬に学校からの報告で把握。男性教諭による体罰は他には確認していないとしている。和南義一学校教育室長は「体罰は許されない。教員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

 この程度のことなら覚えのある教師も多いはず。私の学校では、過去にさかのぼれば体罰で自分も含めて3分の1ほどの教師が処分を受けるだろう。

 教師の体罰を取り上げるのもよいが、踏み込んで教育の根幹を議論してほしい。
 荒れた公立中学校では、生徒は自由気ままだ。したい放題している。それに対して我々は何の策もない。
 
 例えば、携帯電話を教室でかけるし音楽を聴く。服装はとても制服とはいえない私服同様で来る。授業中でも出入り自由、授業していてもカップラーメンを食する。強く指導すると暴言暴力に至る。

 学校とは何なのか疑問だ。
 毎日授業に入らず好き放題して過ごしている生徒たち、それに対してなんら解決策を見つけられない教師や行政。この子らに義務教育の枠を外してやったほうがよいのではないかと常に思う。そうでないと結局行き着くところは、暴力や迷惑行為で、鑑別所などの外部機関にお世話になる。それによって初めて本人たちは自分自身を見つめ始めることになるが、遅すぎやしないか。

 原因は学校に多大な要求を押しつけて、すべてを任せているからではないのか。学校は何をするところなのかはっきりさせたい。子守なのか、学習指導なのか、家庭教育でできていない道徳教育なのか、生活指導なのか。はっきりとさせたい。

 教師がすべて引き受けて行うのは無理だ。
 

 



2013/02/17 09:24 | Comments(2) | 学校変革
学校6日制 検討

 文部科学省は、公立学校で土曜日も授業を行う「学校週6日制」導入の検討を始めた。
 ゆとり教育の見直しで授業時間数を増やした新学習指導要領が小中学校で実施されているが、さらに土曜日も使って授業時間を確保し、学力向上をめざす考えだ。
 下村博文文科相は「世論の理解はある」として省内で課題を整理し、スケジュールを詰めるという。
 導入は既定路線と言いたいのだろうが、現行の週5日制は企業などの週休2日制とも連動して社会に定着している。説明もなく、官僚だけで事を進めるのはあまりに乱暴すぎないか。
 週5日制は1980年代後半のゆとり教育の考え方を背景に2002年4月に完全実施された。詰め込み教育への反省もあったはずなのに、次第に学力低下との関係が指摘されるようになる。
 象徴的なのは経済協力開発機構(OECD)のテスト結果で、06年に読解力、数学、理科の3科目とも国別の順位を下げると、「ゆとり教育の弊害の現れ」と騒がれたのは記憶に新しい。
 安倍晋三首相が週6日制にこだわるのは、前回の安倍内閣時に設置した「教育再生会議」が週5日制の見直しを提言したからか。
 提言は退陣後に新学習指導要領に反映されたが、「道半ば」と考えたとしても不思議ではない。
 だが、下村文科相が言うように世論の理解はあるのか。
 週5日制には土曜に授業ができる例外規定がある。昨年度から指定校を設け、月1回から学期に1回の頻度で土曜授業を導入している京都府教委の調査では、小中学の7割を超える保護者が実施に肯定的だった。だが、実施回数が限られた土曜授業についての話だ。
 児童・生徒は、6割超が「疲れる」などを理由に否定的だった。これでは、もう一つの狙いでもある平日の授業時間数の増加による負担を軽減することにならない。
 何より、授業時間数を増やしても学力がアップする保証はどこにもない。学習意欲の低下こそ深刻な問題との指摘もある。
 きちんとした検証や総括もないまま路線を転じる「猫の目の教育行政」を繰り返すつもりなのか。
 導入から10年を超え、週5日制が子どもたちにも地域にも定着するなか、なぜ週6日制に戻さなくてはならないのか、必然性に疑問符をつけざるを得ない。
 安倍内閣は学制改革など大上段の制度改革を掲げるが、子どもたちの学習意欲をどう高め、固定化が進む教育格差にどう対処するのか。足元の課題を見つめることから始めてもらいたい。

[京都新聞 2013年01月17日掲載]

この社説は気に入った。子供たちの学習意欲減退が最大の課題だ。実態を知ってほしい。教員は解決策のない日々の中で疲れている。1日1日をなんとか過ごすのに精一杯だ。

今日、授業をしながらノートをとらない生徒が何人いるか調べていた。誤解のないようにしたいのだが、指導している。しかし、ノートをとらないまたはとれない生徒だ。6人はいる。多いときで10人だ。ずーっとノートをとらずに座っている。
 


2013/01/17 22:31 | Comments(0) | 学校変革
学校支援コミュニティー
昨日授業をしていたとき、ふっと見ると、ある女子がノートも取らないでじっと下を向いていた。授業をしながら観察していた。「面白くない、疲れた、なんでこんな勉強しなきゃならないの」と言葉にならない声が心に響いてきた。

生徒たちは弱っている。教師たちはゆとりがない。

学校てなんだろう。大半の生徒は授業に参加しているが、数人は参加できていない。理由は学力や集中力、気力に問題があるのだろう。

私の生徒時代を思い出してみた。中学校の時はがむしゃらに勉強した。競い合い、友人に平均点で勝つことが嬉しかった。学校に行くことに全く疑問はなかった。

高校は学習内容もかなり難しくなり、気力も萎えた。ついていけない、授業が面白くない。大学はその上を行った。一体何のための勉強なのか、生まれた時から学校があり、適齢になれば行かなくてはならない。高校の頃から疑問だらけになった。

今は教師も生徒も急かされている。夏休みは少なくなり、8月終から授業が始まる。始業式などのときも式後に授業をするようになってきた。授業数確保のためだ。

だが、その前にすることがあるような気がする。

授業中クラスを見渡すと、ついていけない生徒が何人いるか。内容は分からずにただノートだけをとっている生徒、内容も分からないしノートもとらない生徒、寝ている生徒。だから習熟度別の授業がある。 だが、これもうまくいかない。

九九がはっきり言えない生徒がいた。九九ぐらい一ヶ月やれば覚えられる。いったい小学校6年間、中学校数年間教師は何をしてきたのか。

中学校てなんだろう。

クラブ活動があって、授業がある。行事がある。規則があり、生徒指導がある。しかし、はみ出す生徒、落ちこぼしていく生徒たちがいる。また保護者の考えも多様になってきた。学校だけで教育を完結するのに無理が出てきた。学校を支援するコミュニティーが必要だ。

私はきっとそれをやる。





2012/09/15 09:35 | Comments(2) | 学校変革
俺が成長すれば生徒も変わる
苦難が来たとき、やる気、頑張り、このような前向きな気持ちをも続けるには相当な心構えが必要だ。

凹む場面で心を立て直して続けて頑張ってきた。

特に生徒との関わり、保護者との関わりでエネルギーがなくなる。
血の気が引くようにだ。
だが、ここで負けてはならない。

きっと変わる。流れが変わる時がある。それを待つ。

生徒や保護者を恨んでもダメだ。
心は穏やかでなければ、流れは来ない。

困難なときほどホイッスルがなったと感じる。

「来たっ」と。

俺が成長するチャンスだ。


俺が成長すれば生徒が変わる。

2012/09/11 22:22 | Comments(0) | 学校変革
親の指導が必要、しかし 親の指導…だれがするのか
生徒指導といっても種類は多いが、服装の違反、頭髪の違反などの指導は疲れる。一層の事、もうなんでもいいじゃないかと思う時もある。 どんな服装でもおこらない、自由。ピアスも金髪も自由。そうすれば毎日毎日生徒と凌ぎ合い、精神をすり減らすこともない。

なぜ、こんなことで指導しなければならないのか。指導すべきは生徒ではなく保護者だ。

保護者には中学校入学のときに服装や頭髪についてはきちんと説明している。だが、それを守らせることができない親、あるいは変形ズボンでさえも買い与え、それを指摘すると逆切れする親。私学だったら退学だ。公立中学校は残念だがそういう厳しい処置はない。

なんの切り札ももたないまま世間から、あの中学校の先生はダメだと印され、もっときちんと指導しろと言われる。そう言われ続けた教師も転勤し、すばらしい住環境の学校にいくと、あの学校は良い、先生も頑張っていると言われる。

「やってられない」と腹がたつが、この職業なぜか面白い、辞められないのだ。

だが、学校ばかり責任を負わせるのはおかしい、親の指導はだれがおこなうのか。必要ではないだろうか。





2012/06/19 20:21 | Comments(0) | 学校変革
公立中学校の限界を認める
公立中学校の限界は公立中学校教員のハートの限界と言える。教師みんながやる気を持って取り組めば限界は乗り越えられる……???そう信じたいが、現状は甘くない。

毎日の授業の中で、寝ている者やノートもとらずにボーっとお客様をせざるを得ない者を前にしていると虚しさが残る。ましてや授業が分からない嫌だからと校内を徘徊している彼らを見ていると無力感を感じる。

この子たちにとって学校は益となっているのだろうか、やりたい放題わがままを助長するだけの施設になっているようで仕方がない。そうさせているのは私たちだと感じて情けなくなる。


先日、定期テストの結果を眺めて見て、改めて低得点の生徒は生徒指導上問題が多いことに気がついた。これは生徒指導上問題があるから授業に定着できないので低得点なのか、低得点だから、授業が面白くなく指導されることに走るのか、どちらなのか。どちらも事実としてある気がする。

ただ、低得点者に対する日本の施策は弱すぎるし現状を把握していない。

低得点層の生徒は、アルファベットが書けない読めない、例えばdとbの違いが分からないなどがある。また、九九が出来ない、引き算は指で行うなど、到底通常の授業にはついてゆけないのが現状だ。

彼らの毎日の授業はどうしているかだが、ノートは取ったり取らなかったりだ。ほとんど毎日寝ている生徒もいる。そして最悪は授業の邪魔をする。



そういう問題を解決するのに習熟度別授業や少人数授業がある。といっても本当に効果があるのか疑問だ。実際、習熟度や少人数授業で失敗している学校が多いのも事実だ。

家庭環境が良い層が集まる学校はどのような策も出来る。そうでない学校は理論上素晴らしいと思える策もやってみれば逆に荒れにつながってキズ後を残している。そういうところは一番無難なT・Tを実施している。


また、40人いればLD,ADHDなどを疑う生徒が2,3人はいる。このことも学校教育の困難性を増加させている。

教師がやる気をだせばなんでも解決できるという妄想は横に置きたい。新たな考え方で新たなシステムが必要だ。

それは底辺層を援助する仕組みだ。私はそれをやりたい。














2012/06/16 19:07 | Comments(1) | 学校変革
何ができるのか私に

「先生、もうやめてください。」と心の中で虚しくつぶやいていた。全く分からない数Ⅲ。ついていけないのだ、きっと先生もほとんどの生徒が分からないと分かっていたはずの授業。もっとこっちを、僕たちの方をみて授業をしてください、目をそらさないで黒板と話さないでください。高校時代、自分の不勉強を横においてこう思っていたのを思い出す。

大学時代は卒業のために頑張って座っていた。ならいいのだが、面白くない授業、無意味と感じる授業は座っていられない、抜けた。

今、私は中学校教師。担任しているクラスのN子は授業をよく抜ける。勉強も出来ない。正直責める思いは出てこない。それより申し訳ないという思いが出る。

私の学校には、中学1年生の4月の段階ですでにノートをとらない生徒がクラスに数人いる。2年生になったらきっと分からないから授業を邪魔するか、他の事に興味を持ちだし、授業を抜けて校内や校外をうろうろとしだすだろう。先の様子が目に浮かぶ。

先日、授業を抜けだすB子を教えた時、九九を覚えていなかった。「えっ」と思ったが、顔に出さず教えた。教育の何がダメなのか。我々に何が出来るのか。いつも思い、虚しさが心を覆う。

でも、ささやかでも頑張っている教師たちがいる。連休明けたら笑顔でまた子供たちと仲間と出会おう。それしかできない。







2012/05/05 10:08 | Comments(0) | 学校変革
最初からしんどい!
忙しい、忙殺されそうだ。書類ではない、生徒を追いかけるのにだ。

初めからぶつかり、知らぬ間に体も衰弱している。
これでは精神までやられる。

どこかでしっかり休養しなければ、だめになる。
こんなブログでSOSをしても無意味だが、かなりしんどい。


2012/04/10 23:15 | Comments(2) | 学校変革
卒業式 終わりました。ありがとうございました。 
卒業式を終えた。一仕事終えた歓びがある。

私は生徒にとってどのような存在だったんだろう。
究極、生徒にとって何番目に大切な教師だったんだろう。

少しでも人気がでれば歓び、他の教師の人気が高まればさみしい気持ちになる。
これが人情と言ってしまえばおしまいだが、心にくすぶるものがある。


この1年、他の教師にどれだけ助けられたか。生徒に妥協を許さない厳しい若いA教師。この人がいるから安心して生徒とかかわれた。ややこしい仕事を難なくこなしてくれた女教師がいたから、生徒と接する時間が多くとれた。

今年度は調子良すぎた。他の教師からも生徒からも怖いぐらいエネルギーをもらった。生徒からもらった感謝の手紙や花束を見るたびに、自分の小さな努力の割には出来すぎだと畏れが走る。

4月からは少しでも他の教師を支える側にまわなきゃ罰があたりそうで怖い。のぼせ上がるのを慎みたい。卒業式の後の喜びと同時に痛切に感じることだ。



2012/03/14 02:16 | Comments(0) | 学校変革
率のためより実をとりたいが…
私の知る卒業生のA君は大学4年生だが、内定をもらえなかったので卒論を出さず留年を希望した。そういう大学生は多いらしい。

関西では大阪工業大学が就職率no.1だと電車広告が出ていた。理系でしかも伝統があるからうなづける。しかし、就職率という言葉の中身のいい加減さに胡散臭いものを感じてしまう。この大学がどうのこうのという話ではない。。

つまり嫌な言い方をしてしまえば、どこなと就職させてしまえば率は上がるのではないかということだ。

これは我々中学校教員の高校進学率に当てはまる耳の痛いことだ。

同和校に勤めていた時、進学率を上げなければ某団体からお叱りを受けるので、どこでもよいから入学させていたことを思い出す。学力がなくお金がある生徒は底辺私学へ専願で行かせる。もちろん校長自ら高校へ出向きお願いにあがる。学力がなくお金もない生徒は最後は定時制、通信制へ半ば無理やり押し込んだ。これで進学率は誰も文句の言えない100%になる。弊害はと言えば、とにかく押し込んだのだから、中退者が多く出ることだった。

同和校でなくともこの傾向は強い。高校に入ってこの生徒は辞めるだろうと確信しても、押し込むように入学させる。例えば、定員割れの出そうな公立高校を受験させるとかだ。そうしないと片付かない。しかし、早くて2,3カ月で辞めものが出てくる。

中学校を卒業して高校に行けない生徒のために徹底的に技術を身につける専門学校を数多くつくってほしい。1年制でよい。中退した生徒も受け入れてよい。高卒資格も必要だが今の世の中、手に職をつけることは即彼らの生きることにつながる。そしてもっと付け加えれば、その学校で受けた授業は高校の単位として認めることだ。そうすれば、高卒資格も後々取りやすくなる。









2012/02/19 09:23 | Comments(1) | 学校変革
平松さんの公約は急変すぎないか
大阪ではダブル選が始まる。大阪市長選では橋下さんと平松さんの一騎打ちとなる公算が高い。

平松さんの公約が発表された。次だ。


◆平松氏の主な公約◆

・認定こども園の整備による待機児童解消

・子どもの医療費助成を拡充

・全中学校で13年度中に給食を実施

・市長の退職金5割と給与2割をカット

・小中学校で土曜授業実施

・敬老パスを持続可能な制度にして堅持

・市営地下鉄今里筋線の着工協議を再開

・職員数を5000人削減

・府、堺市との大阪版広域連合設立を推進

・市長の連続4期以上を禁ずる条例制定


 小中学校で土曜授業を実施するという。私学では実施されているところも多いが、ほとんどの公立学校では実施されていない。それをあえてやると言うのは、これも後の事を考えず、親向けの票取りを通り越した現実無視の策だ。
 授業時数が増加するわけだから、学校は学習指導要領の改訂から先日検討した授業計画(今年度から実施)を初めから見直すことになる。

 今までの議論があってこの公約であれば話は分かるが、橋下さんへの対抗策としてとして入れているとしか考えられない。これではいくら良い施策でも現場は急な方向づけにに右往左往し、今よりさらに疲弊する。

 もし橋下さんが市長選に出馬しなければ、平松さんはこのような対抗措置的な公約を打ち出しただろうか。なかったと思う。それに付き合う大阪市の教師も大変だ。

 


2011/11/05 12:35 | Comments(4) | TrackBack(0) | 学校変革
大阪の指導要録はなんの役に立つと言うのか
指導要録の必修科目の評定は次のように定められている。

必修教科の評定は,中学校学習指導要領等に示す各教科の目標に照らして,その実現状況を「十分満足できるもののうち,特に程度が高い」状況と判断されるものを5,「十分満足できる」状況と判断されるものを4,「おおむね満足できる」状況と判断されるものを3,「努力を要する」状況と判断されるものを2,「一層努力を要する」状況と判断されるものを1のように区別して評価を記入する。

いわゆる5段階絶対評価である。

しかし、大阪府、大阪市はこれをいまだに無視している。相対評価で処理し、さらに指導要録には全生徒オール3やオール5あるいは3と4のみで表示する方法で記入されている。

これは全く文科省の指導に反した記載方法だ。教育委員会がこれを許しているのだからどうしようもない。大阪は日本であって日本でない場所だ。


2011/11/03 02:25 | Comments(1) | TrackBack(0) | 学校変革
私立高校と公立高校
成績が中の上以下ならば、公立高校と私立高校とではどちらがよいか。

職員室では私立の方がよいとの声が多い。中学校教師が言うのだから間違いない。では私立高校がなぜよいのか、まず面倒見の良さをあげる。

面倒見がよい公立もある。しかし異様に思想がかっていたりする。

底辺私立と底辺公立高校では同じような生徒が集まっても、学校の中の荒れ方が違う。私立は一貫した方針を貫くからだ。公立は全体が校長のもとに一致団結とはいかない。組合などいろいろな考え方の教師がいるのだ。

しかし、公立でも頑張っている高校もあることを伝えておく。



2011/10/22 08:34 | Comments(0) | TrackBack(0) | 学校変革
公立中学校は私立のおこぼれをもらうハイエナのよう
最近思うことだが、どこの私立大学も付属高校だけではなく付属中学校をつくり進学実績を伸ばしている。

それだけではない。付属中学校はスポーツにも力を入れている。私立中学校は生徒を広範囲で集められる。だから小学校で活躍した生徒を推薦で入れてチーム作りをするのだ。強くなるはずだ。全国大会出場も常連となる学校も出てくる。公立中学がそのような私学に勝てる要素は少ない。

今年の夏に行われた全国大会を見てみると、バレーボール男子は駿台学園(東京)が4年連続4回目の優勝を飾り、バレーボール女子では大阪国際大和田が初優勝した。また、男子では東京がもう一校サレジオ高校がベスト8にはいり、女子では大阪の金蘭会が同じくベスト8に入っている。これを見る限り、公立中は大阪や東京でこの種目地区大会では私立には到底歯が立たない。従って、指導者が優勝に対して諦めが入っていしまう状況だ。

サッカーも星稜(石川)、卓球は男子が青森山田、女子が四天王寺羽曳野(大阪)、ソフトテニスは男子が上宮(大阪)女子が信愛女子短大付属(和歌山)と私立中学が制覇した。

大阪や東京は私立中学校がスポーツでも圧倒して、公立中学校は準優勝や3位などのおこぼれを必死で奪い合っているハイエナのようだ。なんとかトーナメントで強い私立に当たらず、ベスト8にすすめば拍手もの。

福島の田舎の公立中学校は全校大会でも次のように頑張った。

 第41回全国中学校バドミントン大会は25日、大津市の滋賀県立体育館で個人戦の準決勝と決勝が行われた。福島県代表の猪苗代(いなわしろ)町立猪苗代中は団体戦に続き、シングルスでも男女がアベック優勝した。

 ダブルスは女子が優勝、男子は3位と健闘した。選手らは福島第1原発事故の警戒区域(半径20キロ圏内)にある富岡町立富岡第一中の生徒だが、避難先の猪苗代中の選手として出場。震災に屈することなく好成績を収めた。

 男子シングルス優勝の古賀穂(みのる)主将(3年)は準決勝で4-11の劣勢から巻き返し、逆転勝利。決勝でも的確にスマッシュを決めた。震災後は練習場所や時間が限られ、1本に集中する大切さを実感したといい、「厳しい状況でも集中して楽しもうと気持ちを切り替えて臨みました」と笑顔で話した。

 女子シングルス優勝の大堀彩選手(同)は「早く地元のみんなに優勝を報告したい。滋賀は良い思い出の地になりました」と喜んだ。斎藤亘監督は「選手には『震災での練習不足を言い訳にするな』と言ってきた。この先、チームがどうなるか分からないが、何事も力を合わせて乗り越えたい」と話していた。




2011/09/17 23:52 | Comments(0) | TrackBack(0) | 学校変革
大阪府・大阪市教育基本条例案の骨子



写真

2011/08/25 00:48 | Comments(0) | TrackBack(0) | 学校変革
埼玉知事が「選んではいけない」とした歴史教科書を県教委が採択
中学校の歴史教科書について、埼玉県の上田清司知事が記者会見で「間違っても選んではいけない」と私見を述べた「(初代首相の)伊藤博文“射殺”」との記述がある教科書が現在、県内唯一の県立中学校である伊奈学園中(伊奈町)で使用されていることが18日、県教育委員会などへの取材で分かった。同校の教科書を採択した県教育委員会は知事とは独立した機関だが、25日に決まる採択結果は注目を集めそうだ。

 上田知事は16日、来年度から使用される教科書の選定作業が各地の教委で大詰めを迎えていることに絡み、歴史教育が自国の歩みに誇りを持てないような中身になっていることを憂慮。「間違っても『伊藤博文“射殺”』と書いている教科書を選んではいけない。日本国の英雄を日本人自身が『射殺』と書いてどうする」と述べた。

 一方、県立伊奈学園中学校では現在、日本文教出版の教科書「中学社会歴史的分野」が採用されている。この教科書では、日本が朝鮮半島を併合した事実を説明する中で、「初代韓国統監だった伊藤博文が民族運動家の安重根に射殺される事件も起こりました」と記述している。

 産経新聞の取材に対し、三井隆司・県副教育長は「学校側の調査を元に使いやすさを考慮して決めた。教科書によって表現はさまざまで、部分的に不適切な表現があったとしても、総合的に勘案して決めるしかない」と説明。県教委は来年度から同中学校で使う教科書を25日の会議で決める予定で、三井副教育長は「知事の考えは教育委員も認識していると思うが、(今回の発言が)影響するかどうかは分からない」と述べた。

 「新明解国語辞典」(三省堂)によると、「暗殺」の意味は「政治上の対立から反対派を殺すこと」。「射殺」の表現では伊藤博文が当時の日本の要人だったことはうかがえない。

 この事件については、教育出版も「射殺」の表現を使用。県内ほとんどの地域で採用されている東京書籍の教科書では、事件自体に触れられていなかった。

 県によると、知事の発言について県民から18日までに10件程度の意見が電子メールで寄せられ「(教科書問題を)憂慮していたが、こんな知事がいれば心強い」「よくぞ言ってくれた」などの内容で反対意見は1件もなかったという。



2011/08/20 01:31 | Comments(0) | TrackBack(0) | 学校変革
大阪の方がたよ 事務職員の配置基準を知っているのか
法規上の事務職員の配置基準は、27学級以上の小学校または21学級以上の中学校(併置校除く)に2人置かれることになっている。その他は1人だ。ほとんどの小中学校の事務職員が1人で奮闘している。

しかし、大阪の事務職員は定数の2倍配置されている。さらに用務員も1人ではなく2人だ。

我々の県では事務職員の方は休日返上し仕事をされている姿を見ることもあるが、大阪ではありえない。他県と比べて人件費が異常に多い。

教員たちの給与を削減するよりこの他県に比べて余剰と言われている公務員たちを削減するべきだ。大阪市民は何も知らず税金を払っているのか。


2011/08/11 10:13 | Comments(0) | TrackBack(0) | 学校変革
大阪の教育はどうなる 橋下知事よ!
   大阪府の橋下徹知事が代表を務める大阪維新の会は、9月府議会、大阪・堺両市議会へ提案する「教育基本条例案」に、府立、両市立校の校長を全員公募し、予算要求権や人事権を与えることや、入学者数が定員を3年連続で下回るなどした府立高校は統廃合する内容を盛り込む方針を固めた。

 教育基本条例案は、府職員らの人事評価や懲戒処分を明文化した「職員基本条例案」の教員版。

 条例案では、校長を公募するのは、府立の高校・特別支援学校(164校)と、大阪・堺市の小・中・高・特別支援学校(600校)。正副校長は条例の制定から5年以内に任期付き採用に切り替える。


普通の人では考えつかない案だ。大阪はこれからどうなっていくのか。競争率が1倍ない公立高校なんて大阪では少数派でなくなった。よく生徒から「私の成績であの高校に入れますか」と聞かれるが…。以前なら成績から見て判断していたが、入れるか入れないかは競争率次第になってきた。オール1で少し難しい学校を受験しても競争率が1倍切れば入れるからだ。

底辺の子たちが集まる競争率0,8倍のあの高校も必ず統廃合されていく。とすれば、底辺層の子たちはどこへ行くのだろう。私立学校だろうか。それの方が良いような気もする。だったら低所得者の私立無償化はぜったい存続が必要だ。

中学校の進路指導はかなり読みが混乱してきた。最終12月を超えなければほんとに判断できなくなってきた。後だしじゃんけんではないが、後だし進路指導の方が楽だろう。

校長たちが一般企業などから募集されるとしたら。もうたたき上げの職人校長はいなくなる。教諭たちとの溝は埋まるのか広がるのか。


 



2011/08/10 19:14 | Comments(1) | TrackBack(0) | 学校変革
持って帰って仕事は危険がいっぱい

生徒の評価名簿盗まれる 伊賀の中学

講師 三重


  

 伊賀市教育委員会は7月11日、市立崇広中学の男性講師(26)の乗用車が車上荒らしに遭い1年生男子74人分の名簿と評価を記載した用紙が盗まれたと発表した。

 市教委の調査によると、講師は10日午前11時半から午後6時ごろまで市内のパチンコ店で遊んでいた。駐車場に戻ったところ車内が荒らされ、技能や理解など4項目に対する評価と生徒の名前を書いた用紙4枚が、小銭などを入れたバッグごと盗まれていた。

 講師は9日に用紙を自宅へ持ち帰り、10日は成績を処理するため学校に向かう途中、パチンコ店に立ち寄ったという。

 市教委が定めた情報管理の内規では、今回のような用紙は「肌身離さず運搬する」と決めており、同市教委は「職員1人1人に徹底されていなかった。今後は徹底と再発防止を図りたい」としている。


 私も持って帰る時は神経をとがらせて家まで持ち帰る。でも、この持ち帰って仕事をしなければならない忙しさをなんとかしなければこの手の不祥事はなくならないだろう。

2011/07/13 00:35 | Comments(0) | TrackBack(0) | 学校変革
公教育の枠をとりはらった策
ある中学校にいった。授業中のローカを歩くとふらふらと教室から出てくる生徒。制服を着ていない生徒。ローカで先生が数人出て生徒と会話している。いや、会話と言うより子守みたいなものだ。子どもをあやすようにローカに出て授業を受けていない生徒をなんとかなだめすかしているように見えた。

このような姿を見たら公立中学校に通わせたくなくなる親もでてくるだろう。ひょとしたらそのほうが正常なのかもしれないとも思う。

中学校の教師の役割とは何か、80%が生徒指導にエネルギーを注ぎ、荒れている学校では教科指導の研究時間はない。

悪循環

この言葉は荒れている学校にあてはまる。授業中抜け出す生徒がいるので、ローカで見張りをする。だから一日の空き時間がなくなる。授業がおわると部活動の指導や会議に出る。採点や事務仕事や教材研究は生徒が帰ったあとでする。不登校生徒や問題を抱えた生徒の家庭訪問を夜おこなう。帰るのは10時11時と遅い。家族との団らんなど考えられない。
疲れはピークに達していても、翌朝は部活動の朝練習のために7時に学校に行く。土曜日曜は部活指導。

疲れはピークを過ぎ次に精神をむしばみ始める。そのよな状態で生徒と関わるから良い関わりなど生まれない。どんどん見通しの立たない事件が起こる。仕事もたまる。ますますしんどくなる。体も精神も病んだまま生徒と関わらざるをえない。身動きとれない。孤独。

好転循環

生徒は少しやんちゃでもかわいい。誰一人授業中抜け出さない。空き時間はしっかり教材研究をして授業に臨める。生徒と良い関わりが増える。放課後は問題処理などないので早く帰れる。体を休め家族と団らんもある。
翌日もプレシャーなく学校に行ける。

県内に100の中学校があるとすれば、学校に来ても妨害するか、やることなくただ校舎内を徘徊するかしている生徒は100人はいるはずだ。その内20人でも特別な配慮をした教育ができればすばらしい。
およそ上記のような生徒は荒れている学校に数名いるのであり、その中の1人でも特別な配慮の教育を受けさせることが出来れば、他の生徒も影響を受ける。例えば荒れているグループのトップの生徒を違う環境で教育を受けさせるために抜けば、教師の負担もかなり減る。

そこまでは難しいかもしれないが、公教育の枠をとりはらった策が必要だ。

中学校は困窮している。学校教育では無理な課題を背負い込んでいる。文科省の超有名大学出の人間は机上の理論を整えるばかりで、現場を見ていない。日教組は反日イデオロギーに染まり中国や北を見て日本国民を見ていない。。
どっちにも助けを求められない教師は、じっと耐えるしかない。

しかし、耐えることも飽きてきた。少ない給与から絞り出し、自分にできることをしようと考えはじめた。大火に水滴だがそうでもしないとやってられない。

2011/06/25 08:26 | Comments(3) | TrackBack(0) | 学校変革
教員免許を取る前に~先生という仕事とは ブログより

時代の変化とともに、学校もサービス業であるとの考えが浸透しました。それが、営利を追求する企業や事務的な手続きが中心となる官公庁などとは異なる性質を持つはずの学校現場に、混乱をもたらすことになったと言われています。

学校予算を統一テストやスポーツ大会、音楽コンクールなどの実績に応じて配分することを決めた足立区では、教師が事前に子どもたちに問題の内容を教えるなどしていたことが表面化。教師の給与が能力給になる自治体も多く、同僚教師が競争相手となるため、教師間のつながりが希薄になったともいわれています。それに加え、鬱病などの心の病で休職・退職する教師が激増。教育現場の抱える問題の大きさを、改めて浮き彫りにしました。

今、学校に何が起きているのでしょうか。

都内で小学校の教師をするMさんは、「教師の目が、子どもではなく保護者のほうを向くようになった」と言います。学校評価制度の導入により、保護者から評価される立場となった教師たち。子どもに接する時間よりも保護者対策をする時間のほうが増え、自分の信念に従い行動するよりも、保護者の反応に合わせて行動せざるを得ない状況です。

教師の職務が多岐にわたり、激務に拍車がかかっている現状もあります。休み時間や放課後も書類整理に追われ、子どもたちひとり一人に関わる時間がほとんどないという実情。これが今の学校なのです。



2011/06/04 01:26 | Comments(1) | TrackBack(0) | 学校変革
国歌起立条例案に大阪府教育長は「反対」
  大阪府の橋下徹知事が代表の地域政党「大阪維新の会」府議団が提案した府立学校と府内の市町村立学校の教職員に国歌斉唱時の起立を義務付ける条例案について、府教委の中西正人教育長は27日、府議会代表質問への答弁で、「条例による義務付けは必要ないと考えている」と発言、橋下知事の主張との食い違いをみせた。

 一方で、中西教育長は「府教委の取り組みが不十分であるとの指摘もあり、真摯(しんし)に受け止めなければならない」と、複雑な胸中ものぞかせた。

 その後、答弁に立った橋下知事は「府教委が起立することを決めた平成14年以来、改善されていない。組織として成り立たない以上は政治の出番だ」と強調。「職務命令には徹底的にこだわっていきたい」と述べた。

 さらに橋下知事は記者団に対し、「これは教育委員会制度の問題点。教育長は『必要ない』と言っているが、府民の皆さんはどうなんですかということ。粘り強く指導すると言って9年もかかっている。(府教委が)できないからしようがない」と話した。



2011/06/02 00:33 | Comments(1) | TrackBack(0) | 学校変革
年度初め
たくさんの方がこのブログを見に来てくださっている。私の思うことを書いているだけなのだが、大変ありがたい。
しかし、最近本当に忙しい。このブログに私の実践を記録したいが、それより日々の業務が忙しくパソコンさえ見れない。
特に新しい仕事になれないのだ。中学校はクラブも進路も公務分掌もすべてやりきると毎日9時を超えて学校を出る。土曜日曜は春の大会に向けて練習試合を組む。

不登校の子の世話もする。

歓迎会や送別会、この4月はあわただしく動く。

さて、あすも授業がある。準備は何年教師をしてもこれでよいということはない。生徒たちが毎年変わるので教材も微妙に変化させる。だから準備が大変だ。今日も家でプリントを作った。でもまだ不安だ。いまからもう一度明日の授業の流れを確認して寝よう。

基本はいかに分かりやすいか、無駄な教え方を省くかだ。教え方はかなり自己流だが、生徒が「先生の教え方分かりやすい」と言ってくれると嬉しい。

では。

2011/04/17 21:51 | Comments(0) | TrackBack(0) | 学校変革

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