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 祈り心
新任や転任が入ってきて少し緊張気味の職員室。
 
  新鮮な空気漂う職員室だ。emoji

新しい仲間と仕事をする緊張感は心地よい緊張感だ。

                

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これから始まる物語。苦しいこともあるのはわかっている。


しかし、周りの評価や他者のまなざしに手綱をつかまれて進むのはやめよう。

コツコツと自分の仕事を生徒のために頑張ろう。

大げさに自分を高く見せることはやめよう。

他の教員たちが生き生きとできるようにこそ心を尽くそう。

そこに焦点を定めてぶれることのないように
 
祈り続けていよう。
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2018/04/04 04:09 | Comments(0) | 教員の質
新年度初日
今日は新年度の学校開きというべき日だ。

新任や転任の先生方が来られる。ワクワクドキドキ。どんな先生が来るのか楽しみだ。

また、自分はどの学年に所属するのかもわかる日だ。まあおよそ察しているが、全容が明らかになる。


さて、担任ならばどのクラスを持つのか決まる日でもある。

すぐに決まる学年もあれば、難航する学年もある。

1年間持つのだから慎重な選択になるのは当然だ。

さて、部活動もどの部活動の顧問になるのか今週で決まる。

転任してきた人は皆が嫌がる部活を持たされることもある。

新年度の初日は緊張する日でもあり、1年のすべてが決まる日でもある。

2018/04/02 00:34 | Comments(0) | 同僚
異動の内示の時期が来た
内示または内々示などそわそわする時期が近づいて来た。

異動したい教諭や異動の時期にさしかかっている教諭もそして1年契約の講師たちも、日々生徒と対峙しながら内示の内容を気にしだす時期だ。


講師の方は次の学校が決まらなければ恐怖である。職がなくなるからだ。生活がかかっているからだ。


教諭は次に異動する学校が、困難校か平和校か家から近いか遠いかといろいろ気になるところだ。


特に困難校に異動が決まった日からは大変な日が続く、憂鬱。

困難校に決まって教師を辞めた人も知っている。

2018/03/04 21:30 | Comments(0) | 同僚
副業
年金だけではとても生活できません。
なので、最近は副業を開発し、年収200万に達しております。

しかし、それはそれで課題もあり、リスクもあります。
所得税も腹が立ちますがたくさん納めなければならなくなります。

今後は、さらに研究し、年収1000万を目標にし達成を急ぎます。

そのうちに学校を援助するシステムを作り、公教育に貢献します。
あと数年たてば、副業が本業になることを祈ります。

2018/03/01 00:12 | Comments(0) | 学校変革
私学の若手教員が考えていること
20代後半の教え子が、地方の私学進学校の正教員として頑張っている。

様子を聞くと面白いことが分かった。

若手が集まって食事に行くとき、ある内緒話になるときがあるという。
それは、公立の採用試験を受けるという話だ。

実は若手のほとんどが受験するという。

講師ならともかく正教員で公立を受験する理由はなにかと聞いてみた。

完全な土曜授業、長期休暇中における長い特別授業、私学独特の就業規則という。


拘束される時間が長いということだ。




2018/01/20 15:44 | Comments(0) | 教員の質
いじめ防止対策推進法 その後 学校は

平成25年にいじめ防止対策推進法が施行された。その後、学校はどう変わったのか。emoji

私の情報網の中で、次の2つは我々の心に留めておくべき事例と思われるので挙げておく。

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ある学校のあるクラスであきらかないじめがあった。

いじめた生徒も反省している。

しかし、いじめられた生徒は教室には入れない。教室にはいじめた生徒がいるからだ。

はじめは、いじめられた生徒が別室で授業を受けていた。

しかし、ある時期が過ぎて、いじめられた生徒の保護者が、

「いじめられた方が教室に入れず別室というのはおかしい。
いじめた方が別室にいくべきだ」

と校長に強く訴えた。emoji

校長は折れ、訴えは通りいじめた方が別室に行くことになった。

しかも、訴えはそれだけにとどまらず、学年のすべてのクラス替えの即時実行を要求してきた。

校長はこの要求も飲まざる得ず、この3学期から年度途中ではあるが要求通りクラス替えをする。
 
 
 
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次は、学校側がいじめの事実を認めていない時に起きた事例だ。
 
学校はいじめを認めていない。

だから、いじめられていると認識している保護者は、学校に不信感を持ち、その証拠を見つけるために自分の子供にボイスレコーダーを潜ませた。

決定的な事実をつかもうとしたのだ。

ところが、ボイスレコーダに録音された中に、A教師の不適切と思われる言葉が入っていた。

それを保護者から問われたA教師は、録音されているとも知らずに「そんなことは言っていない」と反論した。しかし、それは録音されていた。

emoji保護者の学校不信や怒りはさらに増幅し、学校は大変な状況になっている。
  
  
  
学校ではすでにこのような流れが始まっている。

いずれにしても日々誠実な対応を心がけること以外に道はない。

保護者と意地になって勝負してもよい結果は生まれない。

保護者の痛みを理解することがすべての解決の道だ。これ以外に最善の道はあり得ないだろう。



2018/01/03 20:10 | Comments(0) | いじめと自殺と教師
教員よ 退職後 どう考えてるの???

勤務校であまり目立たない50代の教員と話をする機会があった。

来年度の話をしていると「早期退職したいんです」と言われた。

やめてどうするのかと聞くと、私立でも公立でもいいので講師で勤務したいという。高校に勤務して自己の専門性を高めたいという。


彼が本校で勤務している姿や顔を見ていると私には楽しそうには映っていなかった。どちらかというと今の職場、仕事に嫌気をさしているように見えていた。

50代の教員は目の前の現場の現実より未来の自分のことを心配し始める。

悪いことではない。

今の情勢、当然のことだ。

ただ、それが若い教員にとっては理解しがたく、やる気のない老害教員と映ることとなる。




よく考えると彼は結果的に未来を見つめた選択を考えているかもしれない。


退職は60歳なのに65歳までは年金が出ない。その5年間をどうするのか。


いわゆる今までの半分の給料での再任用教諭…。

しかも、中学校の現場は、肉体的に60代には相当しんどい。それなら高校の方がましだ。emoji


高校で通用する専門性を今から磨き、65歳まで講師で働き続けることができれば万々歳だ。

講師ならばこちらからある程度勤務先も選べるし、公立ならば再任用より給与は高い。

もう少し、定年前の教師にやさしい勤務体制ができないのか。知り合いの大企業では定年2年前はすべての役職を解かれ平凡に過ごす。
 
我々教員は、疲弊疲労してようやく定年にたどり着くので、定年後のことなどゆっくり考えられないのだろう。


この時世、定年後の働き方改革が絶対必要だ。
 
   
したがって、老後破産なる恐ろしい言葉がはやりだすのだ。


んっ…。そういうあなたは?とう声が聞かれそうだ。

私は考えているが、そして実行しているが、まだ途上だ。

頑張る…。では。


2018/01/03 19:26 | Comments(0) | 退職教員の涙
不登校、ホームスクール への対応
既存の学校へはきちんと行くものという時代から、フリースクール、ホームスクール、市が運営する適応教室や学校への復帰を目指さない公的な施設も出てくる時代となった。

(2000年)社会関係研究 第6巻 第1・2号 で 吉井健治は「日本におけるホームスクールの可能性と課題―ホームスクールの一事例を通じて―」の論文の中で次のように論じている。

「わが国の場合、不登校生徒及び高校中途退学者は年々増加しており、学校教育からの子どもの離脱現象がすすんでいる。

ところが、この問題への対応においては学校教育の内部における対策が強化されるばかりで、学校教育そのものの存在価値や学校外教育の可能性についての論議は少ない。

この背景には、学校教育の万能性が期待され、同時に高い責任性が付与されるという、いわば学校信仰あるいは学校絶対視があると考えられる。」

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不登校やホームスクールに関係する問題の解決は、学校側の対応に任せられ、関係する教師の力量にゆだねられているのが現状だ。

学校では不登校問題の解決の方向は「学校復帰」しかない。
それ以外のカードを持つことは、学校では許されていない。「学校信仰」を学校自らが捨てることはやはりできないからだ。
しかし、生徒によっては、「学校信仰」を捨てることによって救われたり命を守られたりすることがあるのが今の現状だ。

市や県が未来を見通して、「学校信仰」を打ち破った策を打ち出すことが必要なのだ。

どこの市町村でも行っている適応教室は学校復帰を目指すものだ。
しかし、学校復帰を超えた公的な取り組みとしてすでに次の3つがあることも知っておくべきだ。
 
〇特区申請をし学習指導要領を弾力化したシステムを作った大和郡山市。その施設ASU。

そのホームページには次のように紹介されている。

「ここでは、不登校児童生徒を対象とする学校設置に係る教育課程を弾力化できる措置を受け、学習指導要領を根本から見直し、独自の教育課程と評価を作成して、授業を進めています。
また、児童生徒一人一人の実態に応じて、常勤の教員の指導のもと奈良教育大学の大学生(学習チューター)が、学習指導の補助を行います。」

「奈良県公立高等学校や私立学校等を受験する際、調査書等は学科指導教室「ASU」で作成し、「ASU」から提出できます。」

〇京都市の洛風中学校は、「不登校という経験」がある生徒のために、「主体的に生きる・自立できる・自己実現できる」
すなわち、将来に向けて「社会とつながり、明るく元気に働く大人」への成長を支える学校として位置づけられて運営されている。
教育課程は生徒の実態に合わせて弾力的に運用押されている。例えば、朝の時間や放課後のゆとりを考え,午前中2時間,午後2時間を基本にすることで現行の1015時間を770時間に設定している。

〇池田市のスマイルファクトリーは、不登校生徒に丁寧に対応した施設だ。大阪府池田市からNPO法人トイボックス/スマイルファクトリーへの委託 という全国でも珍しい形で、既存の教育のワクにおさまりきらないこども達のための 新しい「がっこう」づくりを展開している。

内容的には午前中は自分のペースで個別学習を、午後はさまざまな体験授業(理科実験、アートなど)を行なっている。池田市民は無料だ。
 
学校は「学校信仰」から抜け出し、多様化してきた保護者のニーズに先手を打って策を打ち出すべきときがきたのではないか。
 
  
  
  
  

2017/12/29 20:18 | Comments(0) | 学校変革
学校に行かない選択
THE PAGEより 

 学校に行くのは週1 前向きな不登校を選択したある親子の挑戦
 
 年間30日以上学校を休んだ場合、文部科学省の定義では、おおむね「不登校」と判断される。しかし、東京都内に住む会社員の佐別当(さべっとう)隆志さん(40)の娘の絵里ちゃん(6)は、あえて小学校に通うのは週1日とし、それ以外は英語教室に通ったり、母親の指導を受けたりして学ぶ。背景には「画一的な学び」への抵抗感がある。

 学校と学校外の学びを組み合わせた教育方法を佐別当さんは「ハイブリッドスクーリング」と呼び、一つの選択肢として普及を目指している。しかし、法的な課題も多い。ハイブリッドスクーリングの定着はあり得るか。現状を取材した。 

シェアハウスに暮らし、多様な大人の中で育った娘「学校に行かせるより家で学んだほうが伸びる」

 山手線のとある駅から徒歩圏内にある一軒家が佐別当さん一家の住みかだ。しかし、ただの家ではない。一家の居住空間以外に、シェアハウスの機能が備えられている。佐別当さんは会社員の傍ら、このシェアハウスのオーナーを務める。運営は台湾人の妻、楊麗●(ヨウリーシェン、38)さんの仕事だ。(●は王へんに旋)

 家族以外の大人が日々出入りし、書道や演劇のワークショップなども自宅で開催してきた。一般的な家庭よりもにぎやかな環境で、絵里ちゃんはのびのびと育ち、人懐っこい、物怖じしない性格となった。「友達作るのなんて簡単だよ」。天真爛漫な笑顔は、いわゆる「学校に行くつらさを抱えて不登校となった子供」のイメージとは程遠い。

 そんな絵里ちゃんを毎日小学校に通わせないことに決めたのは、佐別当さん夫妻の教育観によるところが大きいという。

 「家で学校では学べないような体験をさせている。画一的に教えられるよりも、生活の延長で学んでいくほうが力を伸ばせるのではないか」(楊さん)、「学校に行かせるのが正しいんだろうかというのが疑問としてはあった」(佐別当さん)

 絵里ちゃんからも入学前の学校説明会や入学式に行ったときに、「今までの教育スタイルのほうがいい、学校に行きたくない」という話があったという。

 「そう言うんじゃないかな、と思っていた。娘が行きたくないなら、いろいろな学びの場や大人から学んでいく形を広げていこうと思った」(佐別当さん)
 
 
 
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  


2017/12/25 23:06 | Comments(0) | 学校変革
ノート点検は必要か?!
ノート点検ほど無味乾燥な作業はない。

テスト当日にノートを提出させるのが通例だが、テストの採点とともに時間がかかる作業でもある。ノートの中身を丁寧に点検していくと相当時間がかかる。


時間がかかるだけでなく、ノート点検そのものに疑問を持っているから滅入るのだ。
 

ノートの中身をマーカーやペンできれいに彩り丁寧にまとめているなら、一応良いノートとされるが、私はあまり思わない。

教科の性質もあるのかもしれないが、美術科でもないのできれいさを競うものではないからだ。人に見せるものでもない。

ノートは自分の理解を助けるものであればよい。

なので、いちいち他人が外から見て評価する対象にはならないものだ。



これが本音なので、生徒のノートを点検してABCと評価するときの気分はつらい。


同僚にこのことを愚痴ると、同感してくれる人も多い。

しかし、「このノート点検で救われる生徒もいるんですよ。テストの点が悪くてもこれを頑張って最低の評定にならないようにしている生徒もいるんです」と伝えてくれた同僚もいた。

確かに。ノート点検があるから生徒は静かにノートをとり、教師は静かに授業を進めることができる一面はある。


我々の中学や高校時代、先生がノートを点検することは全くなかった。通知表が観点別評価になったのをきっかけに、意欲関心の観点をノート提出などに求めていった。

ノートだけではない。学校で使う問題集を提出させて評価する教科も多々ある。しかし、答えを丸写ししてくる生徒も後を絶たない。

それも含めてなんとか評価にしているのが今の現状だ。

答えを丸写ししてくる生徒、それは学力がその問題集に合ってないからだ。

だったらその学力に見合う問題集を与えればよいのだが、平等主義が邪魔をする。つまり、同じ教材でないと平等な地点に立って評価ができないのだ。


夏休み冬休みなどの宿題もどこかの出版社の作った問題集を一律に与えたりするが、学力差に合った問題集を選ばせることが必要だと痛感しながら購入させ、提出させている。


ノートをきれいにとることに力を入れるあまり、教師の話をうまく聞けていない生徒がいることは事実だ。本末転倒といえる。もっと自在に学習ができるよう我々教師側の自在な発想・工夫が必要な時が来ている。
 
 
 
 
 

2017/12/10 17:56 | Comments(0) | 学校変革
定年退職後の不安
公立学校教員が定年退職してから、経済的なものはどうなるのか。先輩に聞いてみた。

年金は65歳までは満額はもらえないので月にして13万円ほど。そして、   週4の再任用で手取り月14万ほどもらえるそうだ。

だが、我々の時はこうとも限らない。まず、定年退職してすぐには年金が入らないからだ。


残念だが65歳まで働くか、退職金で食いつなぐかだ。退職金でつなぐとして、今までと同じような生活をすると65歳で2,400万ほどの退職金はほぼ無くなる。

先を見据えた先輩方は、在職中に賃貸業をしている。

貧乏老人や破産老人などとつぶやかれているが、教員もその中に入る可能性は十分ある。

65歳になってから月20万弱の年金で暮らすことは一応できる。食費、保険、光熱費などを節約して細々と暮らすのだ。

そんなイメージを描きながら夜を過ごすと、不安で何かしなければと突き動かされる。

2017/11/12 19:15 | Comments(0) | 退職教員の涙
教師は人間性
大阪の履正社高校は、私がまだ大学生の時は福島商業と言っていた。その時はかなりのヤンキーの集まりで、ボンタンズボンをはいて通学している生徒が多く怖かった。偏差値も大阪で一番下だった。しかし、名前を変えてから進学校に様変わりした。

その福島商業の出身の人と話をする機会があった。頑張って公務員試験に合格し、数々の資格をとり、賃貸業を0から始めて今では年収2000万の収入を得ている。
 
ある地方の3流私学出身の人は、みんなが知っている有名な学校の校長をしている。

教え子で、大阪産業大学を出て教師をしている者がいる。熱心に生徒指導の方で頑張っている。

どこの学校を出ようが、頑張っている人は伸びる。

教師はほとんど出身大学は関係ないだろう。やる気のあるものが生徒から慕われるだけだ。逆に難関大学を出て威張っている人間は残念なながら必ずしも生徒から慕われていないのが現状だ。

やはり、教師は人間性だ。

2017/11/09 22:58 | Comments(0) | 教師の意欲
退職教員よ大志を抱け

退職後はほんとに余生を消化するだけなのか。

退職金をもらい、再任用の低い給与で細々と暮らす。年金が出ると再任用もやめて貯蓄を崩しながら年金で暮らす。

社会から切り離されつつある老後。これを感じとって、同窓会や地域の会、〇〇の会などに顔を出す。茶飲み友達やゴルフ友達を探す。

そんな60代の先輩の姿をみる。
年賀状には毎年、「ゴルフ三昧で…」と書かれているが、第二の人生はそんなふらふらしていておもしろいのかなと疑問に思う。

現職の時、あれだけ大きな影響力や才覚を持っていた人が退職と同時に露のごとく消えていくのはとてももったいない。

退職したこの人らが力を合わせればどれ程大きなことができるのだろうかと思う。

「退職教員たちよ大志を抱け」まだまだ力は十分残っているぞ。


2017/11/05 10:06 | Comments(0) | 退職教員の涙
実は元気をもらっていた
しんどい。

毎日同じようなことの繰り返し。

もうこれ以上は無理。

このまま電車に乗り続けてどこかに行ってしまいたい。

困難校…先が見えない。



教師を辞めたくなるときもある。

こんなとき、少し早く帰ってみよう。

よく考えてみると、やんちゃな生徒にエネルギィーを奪われていると思っていたが、実は元気をもらっていることも多かった。

これを思い出しただけで職場に行く足取りが軽くなった。

2017/10/30 23:50 | Comments(0) | 教員の質
支援学校に異動したいと考えるとき
あまりにも現場が酷いので、学校の種類を変えようとする人がいる。それもよいだろう。

そのような人はだいたい中学校から支援学校に変える人が多い。中学校で使えないから支援に回す、というような扱いの人たちもいるのは事実だ。


しかし、年齢を重ねると、支援学校や支援学級に行ってもよいかなと思う。なぜなら、部活動がほぼないので拘束時間は中学校より短いからだ。

実際中学校から支援学校に行った人に話を聞いてみると、「ひまやー」「こんなに楽させていただいて申し訳ありません」「面白くない」などの意見が多い。しかし、「この教育がやりたかった、本当にうれしい」と感無量の人にも出会ったことはある。

「面白くない」という人の話を深く聞いてみた。

支援学校に行くと初心者になってしまい、いくら一般校で実績があっても新参者として扱われ耐え難い。人間関係が複雑で、悪口・陰口が普通に蔓延している。生徒からたたかれたりけられたり、愛情があっても疲弊する。人間てたたかれることが続くと精神が病むんだと知った。

などと語ってくれた。

支援学校には支援学校のしんどさがある。





2017/10/28 21:42 | Comments(1) | 教員の疲弊
文科省役人に今すぐ伝えたいこと!!!
文科省の役人に今すぐお伝えしたい。

中学校教員の多忙化を分析し議論するより、中学校という枠組みを変えることが最優先だろう!
 
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今、わが校のわが学年では、不登校生徒がクラスに平均2人いる。

その中で、市の適応教室に通っている生徒が3人、家から出てこない生徒が2人、別室登校する生徒が4人。そのほかは時々来るが家にいるほうが圧倒的に多い生徒たちだ。

別室登校に対して、教員の加配は全くない。しかし、必ず、学年の教師が彼らの面倒を見るために別室に行く。養護教諭も手伝ってくれる時はあるが、基本的に学年の教師が就く。こうなると、学年の学級数が一つ増えたと同じことになるだ。


しかも、わが校は、やんちゃが多いので、教室に入らない彼らを誰かが面倒を見なければならない。

学年の教師は、授業をしているか、別室にいるか、教室に入らないやんちゃを追いかけているかだ。空き時間はなくなる。
場合によっては、朝早くから部活指導し、夕方部活指導して彼らが下校するまで、まったく休みなし、椅子にも座れない状態が続くときがある。

昼の休みがあるじゃないかというが、給食時間こそ戦いであり、昼休みこそ問題行動が起きやすい時間帯、だから私は廊下にいるのだ。

やはり、中学校教師はブラックとしか言いようがない。だが、夏休みは勤務はあるが楽だといえよう。
 
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  この中学校ブラック化の最大の解決策は、

「生徒は学校に行くべき」
「親は学校に行かせるべき」

という考え方を払拭し超えることにある。



不登校になると、親や本人は学校にいけないことを「罪」と思い。申し訳ないやら情けないやらの思いに駆られる。「すみません」と担任に謝っている親を見ることもある。生徒も恥だと感じている。

だが、本当は多様な生徒を受け入れられない一本調子のお粗末なシステムしか持ちえない学校が最大の原因なのを皆知らない。

例えば、通信制の中学校を作るのはどうだろう。通信制の高校があって、大学があって大学院もあるのだから中学校にも通信制があってもよいではないか。このような発想はないのか。

これだけ社会が流動化し困難化しているのに、先を見た柔軟な考えは未だ文科省から生まれてこない。

流動化多様化した世の中、いつまでも固定化したシステムを固守して、しかもそれがさび付いて、苦しんでいる人たちがたくさん出てきているのに、なぜ変えようとしないのか。

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いじめで、学校に行けなくなり死を選ぼうとする生徒もいる。

朝、家の門から出ていくとき、生徒たちは学校に行かなくてはならない、学校にしか生活する場がないと思うからだ。
「学校がすべて」という誤った信仰に侵された悲しさがある。
  
中学校にも多様なシステムがあれば救われる生徒も必ず出てくる。


やんちゃも学校に行って校内をうろついて他人に迷惑をかけるだけかけて3年間終えるならば、既定の中学校より魅力的な中等専修学校をつくるべきだ。

高等専修学校があるのは魅力的だが、中等専修学校は、日本全国統一された一つしかないカリキュラムを押し付けられる中学校より、やんちゃさんにとっては個性を伸ばせるもっとも魅力的な存在になるだろう。
 
 
そうはいっても歴史的に文科省や公的機関がすぐ動くはずがない。基本的に頭が固すぎるのと、前例のないことはしない主義だからだ。

だから、なんでも民間がやってから、知らぬ間にすっとやりだすのが通例だ。

例えば、高等学校の特別進学コースとか少し偏差値の高い生徒が集まるクラスがあるが、これも私学が作って大きな成果を収めて、それを確認してから公立が作り始めた。

また、中高一貫なども、私学が大きな成果を収めているのを指をくわえてみているだけではたまらなくなったから公立が全国で作り始めたのだ。

つまり、先に社会の問題を解決すべく先鋭的システムを作り上げるのはいつも民間だということだ。残念ながら、その後に公的機関がゆっくりとついてくる。

私は、この中学校のシステムの多様化の流れを作りたい。流れを作ればきっと後に続く大きな流れができるはずだ。

これも本当に毎日苦労して身を削り活躍しておられる先生方を思い、頑張りたいと思うのだ。

 
 
 
  
  
  
  
  

2017/10/28 12:24 | Comments(0) | 学校変革
なぜ私学教員を敬遠するのか
公立学校の教諭で私学から引き抜かれた人を数人知っている。
公立より待遇はよいからだ。
 
私は正式採用であれば私学でもよいと思う。しっかり私学で自己を磨き、途中で公立に移ることもできる。

私学の正式採用者が公立の採用試験を受験するとき、(京都市、大阪府、神戸市などで)1次試験の一部免除などがあり受験しやすくなっている。

新卒で私学を目指すのもよいし、公立学校で講師をしている人が私学を目指すのも十分ありだ。

私学は意外と入りやすい。ただ、ピンからキリまであるので、待遇面に十分注意が必要だ。公立が良いのは土曜日曜が休みということだ。私学は土曜も授業をしているところが多い。
 
 
 

2017/10/15 20:42 | Comments(2) | 教員採用試験の不思議
今の学校教育の困難性
教師には授業のない空き時間がある。そこでは、教材準備や小テストの採点、行事の準備、進路指導の対応など授業以外の仕事が繰り広げられる。

しかし、やはりわが校でも、不登校生徒、授業を抜け出す生徒の対応に追われ、その時間がその生徒たちの対応にあてられる。


不登校の生徒を別室で教師もつかず自習をさせておいて何かあれば大変な問題となる。最近、自傷行為や精神疾患を抱える生徒が多いので一人にさせておくことはできない。

また、教室に入らないやんちゃな生徒を放っておくと、他の授業の邪魔をしたり、校外にいったり、たばこを吸ったり、器物破壊をするので教師がついていないといけない。


ここで教師は貴重な空き時間が無くなる。放課後があるじゃないかとなるが、部活指導や委員会指導、会議に追われる。

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それが終われば…6時が過ぎる。そこで初めて自分の仕事ができるのだが、今日、問題があった生徒や不登校生徒のところへの家庭訪問や電話連絡に追われ、自由の身になるのは夜8時ごろとなる。夜8時であればましかなという中学校も多いはずだ。emoji


クラスの大半を放っておいて一人の生徒に教師が莫大なエネルギーをかけることになる担任もでる。 これが学校文化だからと放置されているのが今の時代だ。

しかし、これを放置せずに処方していくとなると、莫大な予算がいるのも事実だ。その予算がないため、一人の教師が何役もやっているのが現状だ。emoji


カウンセラーが学校に配置されて久しいが、週1日だけというのが定番で、現状の問題解決には遠い、焼け石に水というところだ。カウンセラー配置の事実を作るためと思われても仕方ない日数だ。emoji

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やはり、民間や地域が立ち上がらないとこの問題は予算的にも物理的にも解決は遠い。




emoji学校にしがみつく必要はない

私から言わせれば、いやなら学校に来なくてもよい。これは突き放して言っているのではない。

申し訳なさそうに、学校に来れないことを学校に謝り、不登校に罪悪感を持つ生徒や親がいるのが不思議だからだ。日本の学校システムが狭いのだから、日本のシステムの問題なのだ。

学校も一つの選択肢だ。学校に行かないのも一つの選択肢だ。

ただ、学校に行かないとなると、学力をどうつけるのかという問題が残る。そこでそれを補完するシステムが必要になる。それを作るのにお金、人が必要になるのだ。公立で無理なら民間で作ろうではないか。


 
 
 

2017/10/14 07:32 | Comments(0) | 学校変革
ボヤキ
採用試験、なかなか合格してないなあ。やっぱり厳しくなってるわ。これからもっと大変や。

老体になると本当に記憶力が衰え目も悪くなり、顔も悪なる。もともと悪いけど。
ただ、不思議なことに、それでも慕ってくる生徒がいるんだな。
教師の特権かなと思う。

しかも、昔悪かった奴らが、20歳過ぎて会うと、敬語まで使ってくれるときもある。年末年始は忘年会新年会もあるけど、同窓会もある。そろそろ、日程の調整に入ってるクラスもあるようだな。

自分の中学校時代の忘年会もあるし、これも面白い。だが、来る奴はみんな一応集まっても恥ずかしくない程度の何かの持ち主ばかりだ。やはり大卒が多い。高卒でも何か成功したやつとかだな。


最近、体力ないんで、年金もらうまで働けるかなと思う。65までは働きたい。そう思う毎日。





2017/10/12 01:45 | Comments(0) | わたしのつぶやき
学校は壊れる  は本当か

過労死ラインを超える残業が状態化

今年4月末に文部科学省が公表した2016年度の「教員勤務実態調査(速報値)」で教員の勤務実態が明らかになった。公立学校教員の勤務時間は週38時間45分と定められている。だが過労死ラインに相当する週60時間以上(週20時間以上残業)勤務した教諭は中学校で約6割、小学校で約3割に上る異常事態が起きている。

『週刊東洋経済』は9月11日発売号(9月16日号)で、「学校が壊れる 学校は完全なブラック職場だ」を特集。大量の仕事に忙殺されながら、「子どものため」と酷使され過労死ラインを超える残業が常態化する教員たち。その負担軽減策に迫っている。

『週刊東洋経済』9月11日発売号(9月16日号)の特集は「学校が壊れる 学校は完全なブラック職場だ」です。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

約6割が過労死ラインを超える残業を余儀なくされている中学校の教員。最大の原因は部活動だ。日本体育協会の調査によると1週間に6日以上行われている部活動(運動部)は7割に上り、そのうち週7日活動している部活動も1割ある。

一方、スポーツ庁の調査によると、教員が全員顧問に当たることを原則とする学校が9割近くある。土日もあまり休めない教員が多いのだ。

平日は授業終了後16~18時ごろまで部活の顧問に時間を割く。その後に授業準備や採点など教員本来の仕事に取りかかる。そうすると、帰宅は20~22時になる。休日も練習試合や大会があるときには1日通して付き添うことになる。

部活動というと運動部のイメージを持ちがちだが、文化部にも教員たちから「ものすごくブラック」と言われるものがある。それは吹奏楽部だ。夏場でも室内で行うため、エアコンなどの設備が整っていれば、熱中症などを気にせず何時間でも練習ができてしまう。教員は単に大人数をまとめればいいというわけではなく、楽器やパートごとに細かく指導しなければならないため、かかる負担は大きい。生徒にとっても、1人休んだら成り立たないのでプレッシャーになる。


また、東洋経済から学校の特集が出た。以前も学校の特集が出ていたが、興味を引き面白い。

ところで、各都道府県や学校によってしんどさは格段に違ってくる。若いうちは情熱とありあまる体力で部活動命のような教員もいる。文化部の吹奏楽部は確かに練習がきつい。さらにお金がかかる。

全国大会に行った私の友達の中学校の顧問は300万近くを修理費や移動費などに自腹をきっていた。
その顧問は、大会の時期になると相当のプレッシャーがかかっているのか、よく話を聞いてあげていた。


2017/09/14 21:43 | Comments(0) | 部活動
教職員3800人増要求へ=小学校英語教科化に対応―文科省
時事通信8月25日より

文部科学省は、2018年度の公立小中学校の教職員定数を3800人増やすよう求める方針だ。emoji

新学習指導要領で小学校英語が正式教科化されるのに対応して専任教員を大幅に増やし、学級担任が受け持つ授業の負担を減らす。

事務職員も増員し学校の運営体制を強化。長時間勤務が顕著な教員の働き方改革を推進する。

 
小学校では新たに教科化される英語を中心に、教科を専門的に教える教員を2200人増員。

中学校ではいじめや不登校対策を強化するため、生徒指導を担当する教員を500人増やす。

事務職員も400人増やし、校長や副校長が学校運営に専念しやすい環境をつくるほか、子どもの貧困対策などにも対応できるようにする。

 
 
 
また、発達障害児向けに個別指導を行う「通級指導」や、日本語が不自由な外国人の児童生徒らの指導を担当する教員など、17年度から子どもの数に応じて自動的に配置されるようになった教員について、18年度は385人の増加を見込む。

 

一方、少子化などの影響による教職員数の自然減は3000人で、全体で差し引き800人の増。

18年度予算概算要求では、義務教育費国庫負担金1兆5189億円を計上するが、教職員の平均年齢の若返りなどに伴い給与が減少するため、要求額は前年度比約60億円の減少となる。

 

文科省はこれに併せて、26年度まで9年間の教職員定数改善計画も示す方針。
働き方改革などを目的にした増員を2万2755人、通級指導や日本語指導などによる増員を3476人と見込む一方、3万2200人の自然減を想定。

9年間で差し引き5969人の減少となる見通しだ。



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小学校英語教員は非常勤などによる増員となるのだろうか。
いずれにしても英語教員の重要性が増すということだが、せめて公務も背負ってくれる常勤にしてほしいが現場の願いだろう。

2017/08/26 07:55 | Comments(0) | 教育と政治
教員が足りない? また・・・?

元社会教諭に「数学教えて」 教員不足、九州の教委必死

8/21(月) 11:25配信

朝日新聞デジタル

 九州各地で教員不足が深刻になっている。年度当初の欠員が相次ぎ、福岡県では1学期半ばでも60人以上が不足していた。第2次ベビーブーム世代の就学時に採用された教員の大量退職が背景にある。切羽詰まって、「教員免許をもつ人を紹介して」と保護者に呼びかける教委もある。


■保護者に「紹介して」メール

 「お知り合いの方で、教員免許状をお持ちの方がいれば、是非紹介してくださるようお願いします」。今年1月、福岡県大野城市の小学校の保護者に届いたメールだ。県教委の福岡教育事務所が、管轄する市町の教委と小中学校を通じ、保護者ほぼ全員に呼びかけたという。この保護者は「そこまで先生が足りないのかと驚いた」と話す。

 福岡県内の元中学教員の男性(61)には昨年、地元教委を名乗る人から「中学の教員が足りない。講師として来てくれませんか」と電話がかかってきたという。男性は元社会教諭。「社会はいっぱいおるでしょう」と言うと「いや、実は数学なんです。臨時免許を出します」。男性は驚き、断った。「数学なんて教えたこともないし、免許もないのに」とあきれる。

 ある中学では今年度、技術の教員が6月半ばまで不在。やむなく技術の時間は家庭科や他の教科に充てた。生徒からは「なんで技術できんと?」と不満が漏れたという。別の中学では5月末まで美術の教員がおらず、授業ができなかった。体育教員が臨時免許で美術を教えているケースもある。

 「担当外では満足に教えられない。これで学力をあげろと言われても無理」とある中学教員。別の小学教員は「教員はだれでもできる仕事じゃない。こんな状況では子どもたちにも失礼だ」と話す。

朝日新聞社

 

 

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2017/08/21 12:28 | Comments(0) | 非常勤講師 常勤講師 教諭 
早期退職した管理職たち
emoji教諭時代には、困難校で最前線に立って活躍し、部活動でも優秀な成績と気迫のこもった指導を重ねて来たA校長が早期退職した。その後、A校長はどこでなにをしているかわからない。
 
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県下でも最強と呼ばれる困難校での活躍は目を見張るものがあり、県の優秀教員となったB校長。定年を待たずして肩の荷を下ろした。今は細々と市の施設で週四回の勤務をこなしている。

emoji今までの実績が高く評価され県でも名の知れた困難校に抜擢され転勤が決まったC校長。しかし、3月の終わりに、誰もが耳を疑った。まさかの困難校を避けて転勤を拒否して早期退職を選んだC校長。



emoji私はこの中のB校長とこの夏出会い、酒を酌み交わした。

壮観だった当時の面影は影を潜め、当時の思い出話とともに高血圧や体調が少しずつ改善し、今は気分が楽になりつつあることを聞かせてもらった。

もう一度教育現場で働くことを誘ってみると、怖い顔ですぐに拒否された。何か得体のしれないものにおびえ、しかし、それが解け始めているような感覚を受けた。



emoji優秀な管理職の早期退職。

野野球のピッチャーの肩に似ている。 ピッチャーの肩は消耗品。

どのような優秀なピッチャーでも酷使続ければ必ず壊れる。必ずだ。壊れれば手術をし長いリハビリ期間が必要になる。しかし、そのリハビリが終了すればまた大舞台で活躍している。

このサイクルは野球界では誰もが知り、保証されいるようなものだ。



我々教員は壊れてからでは遅い。なぜなら肉体だけでなく知らず知らずのうちに精神も曲げられ壊されているときがあるからだ。

emoji教員はどこかで自分に休みを入れることが必要なのだ。どこかで壊れる前に休養をとりきちんと回復させれば、また大舞台で活躍できる。
これは本人の為にも教育界全体のためにもとても重要なことだ。

しかし、責任を負っているものは、自分で休みを入れることができない。責任を負った優秀な教員ほど休むことはいけないできないと思い込んでいる哀しい現実があるのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017/08/20 03:57 | Comments(0) | 退職教員の涙
私はこれからが青春
このお盆の中、卒業生と酒を酌み交わすときがある。emoji

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そこで、意外な言葉を聞くことがある。大学を卒業して誰でも知っている大企業に就職した卒業生が、「広島で教師をしている友達の話を聞いていると、教員がどれほどサービス残業をし頑張っているかが良くわかりました。部活の指導本当にありがとうございました」と言い頭を下げた。

いや、部活の指導など日々のやんちゃな生徒たちの指導に比べるとまだましだ。



また、話を聞いていると、実に志が大きい卒業生もいるものだ。私の志をはるかに超えているかと思われる。


これからも卒業生と呑むだろう。

そのたびに彼らの成長に驚かされる。しかし、私も若いもんに負けてられない。これからが青春と思い新たな野望に取り組む。

2017/08/16 00:04 | Comments(0) | わたしのつぶやき
教員採用試験 面接 秘密の話
emojiこの歳になると、いろいろな内部情報も含めて入ってくる。

その中で採用試験の話をすると、採用試験の面接官は様々な人がいるということ。

面接官は現職校長や委員会の人が中心である。民間の人が入る場合もあると聞くが希だろう。



ここで問題になるのは委員会の人でも教育現場に直接関わっていない行政職の人が面接官になる場合だ。

ある県で、校長と行政職の人2人で個人面接をしたときに、校長は高評価で行政職の人は逆の低い評価になった。慌てた校長が、受験者の言動を専門的に説明をして不適切な低い評価を改めてもらったという。

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また、これは受験者からの話だが、東北地方の国立大学の養護教諭特別別科の学生が北海道を受験したとき、一人の面接官が養護教諭特別別科の存在を知らなかったという。

もう一人の面接官が北海道(北海道教育大)にもありますよと面接中に別科の説明をしていたという。


受験者からするととても心もとない話だったという。emoji




面接は人間が行う。emoji

完璧はないemoji
 
評価にもばらつきが出てくるのは当然と考えるべきだ。だからといって、面接練習をしても無駄だとおろそかにするのは無謀と言えよう。


3年前に受験した人が、自分の考えをまとめて暗記してましたと言っていた。そして今もそれをいえますよと、職員室で完璧にまでに披露していたのを見ると、さすがにそこまでやれば……自信がつくだろうと関心させられた。


しかし、熱がないのに暗記しても無駄だろう。

教育に対する無限の熱があるかどうかが古今東西、合格の鍵であることは間違いはない。

2017/08/12 20:26 | Comments(0) | 教員採用試験の不思議

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