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生徒や保護者の困と私
あと半年で年度が終わる。

生徒の学習、友人関係、親子関係などの困難な状況は改善されるのだろうか。その背景に保護者の経済的、身体的そして精神的な困難な状況が存在する。

それらを無視して担任は前へ進めない。
保護者と面談すると、子供のことだけでなく、保護者自身が抱えること、そして経済的しんどさなどを吐露される。

それが今年は多すぎる。

私には、どうもできない。聞いていて重たくなる。出来る限りのことをしてあげたいとも思う。

部活動でも、練習をたくさんやりたいからもっと練習させてくれと生徒は言う。休みの日に学校に来て勉強したいとクラスの生徒はいう。それらの要請にすべて応えていると体が衰弱していくのがわかる。
しかし、不思議なことに衰弱しながらも力が湧いてくるときがある。表現が難しいが。

明日も学校だ。久しぶりに今日は8時間寝た。少し体が戻った。今からの時間を有効に使い、明日に備えよう。

そして少しの間、これからの身の振り方をかんがえよう。第2の人生、この困難な状況を打破する水流の一滴になりたいから。
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2013/10/14 13:37 | Comments(0) | 教師の意欲
来年度のために
来年度の人事が動き出した。すでに転勤確定の人はいる。春休みにもなればほとんどが確定する。生徒たちには秘密となるが、転勤する人は机の周りがきれいになるのが早いので分りややすい。さようならだ。
転勤しなくても、退職でさようならとなる人もここ数年多くなってきた。

来年度の学年主任、●●主任もすでにほとんど決まっている。決まっていないのは来年、どの生徒をだれが担任するかだ。これは4月にならないと出来ない。一応のクラス分けは3月中にしておくが、それもほとんど仮状態の時もある。

今年は3月に一息入れたい。4月になれば戦争が始まるからだ。いつも4月から戦争なのだが、歳のせいか学期の終わりには体をゆっくりさせなければ次の学期に動けなくなる。でもクラブ活動が…ああっある。でもあいつらでやらせておこう。3日間jはゆっくりしたい。26から28日くらいかな家でなにもしないでゆっくりしたい。

明日、学校に行ったらもう一度、クラブの計画を見て休養計画を練ろう。来年度は大変な年になりそうだからな。





2013/03/17 22:00 | Comments(1) | 教師の意欲
大阪はやはり…
何ヶ月ぶりに書くのだろう。
忙しいというか、エネルギィーがここにまで行かないのだ。

2012・10・23 朝日デジタル
 大阪府教委は23日、来年春採用の府内の公立学校教員採用試験で、平均倍率が4倍で史上2番目の低さだったと発表した。中学の理科では倍率が2を切り、府教委は「水準に達する人材が確保できなかった」として異例の追加募集を行う。

 大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の主導で厳しい教員評価などが盛り込まれた条例の施行後、初の採用試験。大阪府では橋下前知事時代から給与カットが続き、小中学校教員の平均基本給が全国平均より月約2万8千円低いことも響いた可能性があるとみられる。

 倍率が下がると教員の質の維持が難しくなるため、府教委は、出身大学の推薦を受けた受験者の1次試験を免除するなど受験生確保に腐心。だが中学理科の倍率は、大阪の1.9倍に対し、近隣の兵庫県は3.1倍、京都府は3.85倍、中高の教員を共通枠で採る東京都では5.44倍。理数系教員の確保は他の自治体でも課題とされるが、中でも苦戦ぶりが目立った。

 府教委は、中学の理科と技術科の教員を約15人ずつ追加募集する。試験日が重なった九州に潜在的な希望者がいる可能性が高いとして、福岡市内で試験を行う予定。

 ということだが…、大阪は人気のない職場だ
 また、中学校では生徒や保護者からの教員の評価も実施された。授業について個々の教師の評価を生徒と保護者がアンケート形式で行う。アンケート用紙は保護者らが糊付けなどで封筒に閉じて入れ、担任が集めて管理職のみがみることになる。これが給与などに影響する教員評価に響くこととなる。

 日教組の思想教育はいやだが、上からの監視や押し付けも意欲を削ぐだろう。大阪の友達は言う、「もの言わぬ教師が多くなった」と。裏を返せば、校長からの通達や連絡などが反発もされないが真摯に実行もされなくなったという。






 


2013/01/02 00:28 | Comments(1) | 教師の意欲

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