講師登録しているが、講師依頼が来ないがどうしたらよいかと知人からの相談があった。
これから関西、首都圏では新規採用が減る方向になるので講師も少なくなると予想される。しかも今は大量に退職者が出て、再任用教諭として残留するので、講師の枠が減る。今年退職した人は62,3歳まで年金はでないからかなり再任用にすがっている状況だ。だから、数学や理科などでも講師依頼が来てない人が出ているのだ。
こうした場合どうしたらよいのか。まず、採用されやすい登録の仕方をする。校種の希望を高校ではなく中学校とか支援学校とかに広げる。次に通える範囲の県にすべて登録する。さらに細かく市町村やそれを束ねている教育委員会に履歴書を出しまくる。独身なら、単身赴任も構わないと「どこでも行きます」と広く講師登録を推し進める。
今からでも遅くはない。
これから関西、首都圏では新規採用が減る方向になるので講師も少なくなると予想される。しかも今は大量に退職者が出て、再任用教諭として残留するので、講師の枠が減る。今年退職した人は62,3歳まで年金はでないからかなり再任用にすがっている状況だ。だから、数学や理科などでも講師依頼が来てない人が出ているのだ。
こうした場合どうしたらよいのか。まず、採用されやすい登録の仕方をする。校種の希望を高校ではなく中学校とか支援学校とかに広げる。次に通える範囲の県にすべて登録する。さらに細かく市町村やそれを束ねている教育委員会に履歴書を出しまくる。独身なら、単身赴任も構わないと「どこでも行きます」と広く講師登録を推し進める。
今からでも遅くはない。
なぜか私は近所の教育委員会からは相手にもされず、大阪も自宅から離れたへんぴなしかも中学でやっとの事で講師を見つけました。半年やってるとそこの校長から、教諭で大阪を受けたらいいやんってアドバイスで試験を受けた。教採で簡単に合格する方がなれるという理不尽。大阪の教諭は経験豊富な優秀な人が他府県に流出し、大阪は教諭のなり手が少なく、58歳くらいまで受験できるという。講師の方が優秀と言われる矛盾を感じました。