ビンラディン信奉者も大阪市立中学校教員になれる
 いくつかの都道府県、政令都市で外国人がすでに正式に大量に登用されている。しかし、疑問が残る。日本の主権を侵している国の外国人がどうして公立学校の教員になれるのか不思議だ。
                                                            
 例えば韓国だ。韓国は竹島を不法占拠している上に日本を仮想敵国とまで呼んでいる。日本では独島つまり竹島は社会科指導書で明確に日本の領土と唱えている。また、北朝鮮とは拉致という未解決の主権侵害問題が停滞したままだ。
 
 日本では、潜伏しているビンラディン信奉者の外国人でも反日独裁国家の独裁者を信奉する外国人でも、教員採用試験にさえ通ればきちんと教員になれるすばらしいグローバル化の制度を持っている。
  
 あなたはどう考える。これを外国人の人権擁護問題として当然なことと頷くか、疑問に思い勇気を持って手を挙げるか。

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2008/12/24 22:56 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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