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講師をしていて採用試験に受かるのか。

来年度どうするか。これが大きな課題になっている人もいるだろう。
退職するか。 続けるか。 再任用か。 非常勤か。常勤講師か。

色々考える。つくづく悩む。

今回は、講師をしていて採用試験に得なのか「大阪」で考察してみたい。(30年の夏に実施された採用試験をみて考察した。皆様は個人の責任で、もう一度データーを吟味願います。)
 
大阪と一口に言っても採用試験は4つある。
大阪府 大阪市 堺市 豊能地区 だ。

特に大阪市はいったん大阪市の講師を経験しろ、と言わんばかりだ。

中学校の社会科ならば、特例なしで27人が受けたが、合格者は0人。

大阪市以外の講師経験者は、6人受けて合格者は0人。

 
大阪市内の講師経験者は、56人受けて9人の合格。
  

   後は、教師養成講座終了者が6割の合格をたたき出している。



中学校を何の特例もなしで受験したり、中学校講師でも大阪市立以外の講師をやっていて受験しても合格には遠いようだ。


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逆に豊能地区は、なぜか講師経験者が合格に非常に遠い。

小学校で、一般で受験すると、5,5倍。

常勤講師の枠では13,6培   すごい差がある。

中学校では、一般で受験すると8,7培。

講師枠では27,0培となっている。これまたすごい差だ。


堺市は、講師をやっていようが、さほどどちらも変わらないように思う。ただ、やはり、堺市の教師塾のようなものにはいれば、合格はかなり高くなる。

大阪府は講師をしていれば、1次試験(150点)で10点加点、5年していればさらに10点加点される。校長、市教委評価がもらえれば、3次テストの面接で反映してもらえる。
府はなんとかよい講師を救おうという姿勢はあるようだ。

講師をして生計を立てながら頑張るか。採用試験一本で頑張るか、それぞれ考え方はある。

どちらの道でも、絶対に教師になるぞという心の底からの構えが必要だ。

自力本願。
人生の試練の時に他人のせいにして逃げたり、世間への甘えがあるなら、どちらの道に行こうが人生詰むのは見えている。

あなたが教えている生徒たちの顔を思い出してほしい。ぜひその子たちに応えていこうではないか。今、講師をされている方々よ頑張ってほしい。

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   

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2019/01/14 21:38 | Comments(0) | 教員採用試験の不思議

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