公立学校の真実
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市立学校長の公募に488人 大阪
2013.7.6 02:06
大阪市教委は5日、平成26年度に新たに着任させる市立学校(小中高)の校長公募(定員69人)の応募者が488人で確定したと発表した。内訳は外部人材が143人、市職員が345人。昨年度の応募者数1290人から大幅に減った。
締め切り日だった6月24日の消印まで有効だったため、同月27日に発表した速報値より2人増えた。昨年度の公募では合格者63人のうち外部人材は11人にとどまったため、今回は募集枠を分け、35人を外部、34人を市職員とした。
産経新聞
校長はかなりのプレッシャーのかかるポジションだ。上からの要請がきつい。だから校長も下への要請がきつくなる。そして末端の我々のような平凡な教師たちは、疲弊する。
校長は学校全体のどこを修正し、どのように人事を進めたらよいかはっきりと見えていない。見えているのは一般教員のほうだ。つまり裸の王様状態だ。どの人物が力をもち、彼をどこのポジションにおけば力を発揮するのかを誤って人事してしまっている。
たいがい、こいつはうっとうしいと思うやつの話が一番校長にとって真実に近い事を語っているかもしれない。だが、こういうやつは干されている。
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無題
なので実際に見て感じているわけではないので、あれなのですが。
校長が裸の王様…、ですか。
田舎の方だとそうでもないですよ。
先生同士の繋がりというか、そういうのがあるらしいので。
ただ、派閥がどうのとかめんどいこともあるそうですけどね。
敵と味方をはっきりさせるそうです…。コワイコワイ。