公立学校の真実
★★★
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カテゴリー
最新CM
[05/08 noname]
[11/21 noname]
[11/21 木挽町]
[08/30 ぶなまつ]
[08/30 ぶなまつ]
[08/18 ぶなまつ]
[08/18 ぶなまつ]
[04/23 noname]
[11/01 尻間 千太郎]
[09/09 管理人]
[08/27 同世代]
[08/02 管理人]
[07/30 いろは]
[03/31 2児の母]
[02/24 noname]
[02/22 noname]
[11/02 現役]
[07/25 管理人]
[07/22 やればできる]
[07/22 やればできる]
[07/10 T]
[06/16 noname]
[04/15 noname]
[02/25 ひろし]
[01/26 山下]
最新記事
(07/09)
(07/07)
(07/05)
(07/02)
(06/28)
(05/19)
(05/17)
(05/17)
(05/14)
(05/14)
(05/05)
(05/04)
(04/25)
(04/22)
(04/20)
(04/03)
(04/02)
(04/02)
(03/23)
(03/21)
(03/20)
(03/15)
(03/14)
(03/01)
(02/27)
最新TB
アーカイブ
最古記事
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/16)
(10/16)
(10/16)
(10/17)
(10/17)
(10/18)
(10/19)
(10/20)
(10/20)
(10/28)
(11/02)
(11/03)
(11/05)
(11/08)
(11/09)
(11/10)
(11/12)
素晴らしい。
なめられるのは、言い方が悪いですが、教員の力不足なのではと思ってしまいます。
教員に、若い時に力で抑えられてしまった生徒たちはどのような精神的な成長をとげるのでしょうか。
また、若い教員たちが筆者様の考え方に到るまでどのようにしたらよいのでしょうか。
決して、永遠のテーマではないはず。
そうですか
だが、ある時おんぼろクラスと自分が思っていた隣の生徒の様子を見たとき、衝撃が走った。みんな子供らしい、生き生きしているように見えた。我がクラスの生徒は死んでいた。力こそ教育と思っていた自分に亀裂が入った。
今は、おんぼろ教師そしておんぼろクラスだ。だが以前と違うところは生徒が私に寄ってくる。そしてクリスマスにはプレゼントをくれる。転勤するときは泣いてくれる。
何が違ったのか、何が本物か。考えさせられている。まだ悩み多い発展途上教師。よろしく。