正恩氏の母親は、在日朝鮮人の舞踊家、
韓国でも在日帰国者は差別される。
在日にとって、改善すべき重要な問題がある。それは自国での、自国民差別撤廃問題だ。残念ながら、そのための抗議行動、発言をこれまで見聞したことがありません。
しかし、日本での在日の差別反対行動はよく見かけ、教育の現場ではそればかりです。
だから、子供たちは本当の在日の姿を知りません。さらに韓国社会の日本への考え方は全く知りません。いや何者かが知らせないようにしている感があります。これで国際交流とか言えるでしょうか。仲良くなら、まず相手の真の姿を知り、交流すべきです。
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交流するに当たって相手の文化など歴史的背景を知るのは至極当然ではないでしょうか。
それがなされていない、教育現場の問題とはなんでしょうか?
どうしたらそれは改善できるのでしょうか?
その真実、または筆者様なりの考え方を知りたいです。
このブログの冒頭に書いてある「希望」とは、こうなってほしいという願いを込めた希望なのですか?
それともこうしたらいいのにという、ただの提案レベルの希望ですか?
いつもその希望が欠けていると思います。