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学校がやること、家庭がやること
中学校の教師ならほとんど思っているだろうが、学校のやるべきことと、家庭のすべきことを明確にしてほしい。

例えば、頭髪指導なんて学校の責任ではない。夏休みともなれば、ずいぶん多くの生徒が髪を茶髪にする。親が許しているか、親が乗り越えられているので指導できないかだ。それを学校が指導していく。このエネルギーだけでも相当なものがある。ピアスは親があけるときもある。それを学校が外させる。服装の指導も大変だ。勝手にしてくれと言いたいくなる。しかし、放っといては学校の評判が悪くなる。地域からどうなっているのかと問われる。 仕方なく学校が担わなければならない。

学校は指導をやっても親から文句を言われ、やらなかったら地域に学校不信が広がる。サウンドバック状態といってよい。中学校はそういう指導に費やす時間と労力が大半を占めていて学習指導の準備ができない。だが、それでは学校不信がより深まるので、なんとか頑張っている状態だ。

だれか声をあげて学校がやることと家庭がやることを分けるシステムを作ってほしい。


そういうことを言うと、お前がやれよ、という声が聞こえてきそうだ。
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2013/08/25 19:53 | Comments(3) | 教員の疲弊

コメント

ほんとうにそうですよね。
なんとかならないものかと思っています。
「親業学校」を行政システムとして整備しなければいけないのではないかと思うぐらい。

過激かもしれませんが、その昔、公共広告機構のCMに「チャイルド・ペアレンツ増えています」という広告があり、放送禁止になりました。このようなことが放送禁止になる世の中に、なんともいえない暗澹たる気持ちになったことを思い出します。

生物学的に子どもを産んだからと言って、人間の親になれるかと言うと話は別なのですよね。すべて、この親の未熟さを学校に押し付けるために、問題が起こっています。ほんとうになんとかならないものでしょうか。
posted by まあちゃんat 2013/11/11 11:56 [ コメントを修正する ]
なんでも学校におしつけられちゃたまらないでしょうね。

けれど、我が子がこの春入学した中学校。
電気のスイッチは経年劣化か生徒が破壊したのか、壊れたものばかり。
トイレも廊下も電球は球切れのまま放置。
2年前、当時の中2生徒がトイレの鏡を持ち帰えり、そのままの状態のトイレ。身だしなみを整える必要がないのだろうか。
空家の庭の如く雑草生え放題になってる中庭。

誰がやることでしょう。親?生徒?

我が子の学級では。
2学期始まり、来なくなった体育科のクラス担任。欠勤中の体育は「ドッヂボールしときなさい」。
4月から毎月2回は欠勤し、プリント自習になる国語科教員。指導計画にのっとった内容のプリントでかつ評価をすれば「授業」なので、問題なしらしい。2学期になりこの方が担任になるも、やはり欠勤しがち。

これで、生徒たちがまともな状態を維持するはずもないと、親としては思います。
新担任が欠勤すると「次の担任は誰だろう」と盛り上がる生徒。一度担任交代を経験しているからでしょう。また、朝のホームルームで担任が来ず「休み?」と問われ「知らん」と答える教員もどうなんでしょう。

あげく、授業が始まっても来ないから生徒が職員室へ行ったら「忘れてた」と言う学年主任。「結婚するの」と1週間欠勤なさってる英語科教員も。生徒の長期休暇にあわせたら良いのに。

生徒が落ち着きないのは、家庭の躾が悪いのか?学校が悪いのか?
鶏が先か卵が先か。
学校の環境を整えましょうと、親がしゃしゃり出て良いものかどうか・・・・・・。
posted by 大阪at 2013/11/13 11:03 [ コメントを修正する ]
授業参観で学校へ参りますと、玄関先で、廊下で生徒に何やら指導をしている先生方をお見かけします。
そらまあ、大変だと思いますが、一保護者として関われることがあるんだろうか。
posted by 大阪at 2013/11/13 15:29 [ コメントを修正する ]

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