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嗚呼、大阪市内の学校よ…

大阪市内に入ると景色が一変する。道路や町並みは煩雑でごみも多い。少し離れて北に行くと吹田市や豊中市そして池田市がある。吹田市千里にいくと、町並みは整備されてとてもきれいだ。

大阪市内の学校はまず敷地が狭い。緑も極端に少ない。生徒たちがよくがんばって生活していると感心する。グラウンドは豊中市や吹田市の学校の中庭程度しかない学校もある。学校教育がスムーズに行われているとは思えない。

そこで、提案が2つある。

一つ目は、小学校と中学校の施設の共有化の推進だ。大阪市内では小学校と中学校が隣接しているところが多い。なので体育館やグラウンドなどを相互に使用することが可能になる。問題はあろうがメリットは多い。

二つ目は、空いている市や府の施設を中学校に開放することだ。平日は、市や府の施設でガラ空きのところがある。無料で開放すべきだろ。

こんなことはすぐにでも出来ることだ。

大阪市は中学校給食の完全実施など、現場に負担になることにエネルギーと資金をつぎ込んでいる。現場が仕事をスムーズにできることに力を入れるべきだ。
今年、小学校の採用試験の倍率が1,99倍と聞いた。さらに、教頭職の希望者がいないと聞く。
当然だろう。
大阪市の教育に魅力がなく、現場そのものが疲弊しているのだからだ。




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2014/12/14 14:53 | Comments(1) | 学校変革

コメント

九州のかた田舎で教員してました。
小中とも全県完全給食ですが
たまたま給食室工事の為1月弁当持参でした。
その間、問題行動激減で緊急の家庭訪問回数ゼロ。
教員も準備中異物を入れないかなどと目を光らせる必要なく、
親の愛を子どもも感じて落ち着いたのでは。
栄養教諭さんには申し訳ありませんが
食育なんかのスタッフより生徒指導や担任できるスタッフを
入れたほうがいいのでは。
家庭教育ノートに書いて欲しい。
ー食育まで学校におしつけてはいけませんー
posted by 元教師at 2015/02/04 10:09 [ コメントを修正する ]

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