「来年度どうする」この会話が多くなってきた。
トイレ談話や湯沸かし室談話のほとんどがそれに近い。
校長と話をしたとき、職員の気持ちを分かっていないなと悟った。
明らかに仕事の内容及び適正を勘違いをしている。
校長室からのぞいた目でしか見ることができていない。
いや、それが普通の校長なのかもしれない。
「適正」を知ることは難しい。
だから、校長は職員室で耳を傾ける必要がある。
片隅に置かれている教員から主任級まで、耳を傾けるべきだろう。
1年目の教員が馬鹿で全く役にたたないと思っても、よく考えてみると、自分も1年目は同じだった。
助け合って夢を実現しよう。
教員同士が可能性を信じないとな。
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