大阪の方がたよ 事務職員の配置基準を知っているのか
法規上の事務職員の配置基準は、27学級以上の小学校または21学級以上の中学校(併置校除く)に2人置かれることになっている。その他は1人だ。ほとんどの小中学校の事務職員が1人で奮闘している。

しかし、大阪の事務職員は定数の2倍配置されている。さらに用務員も1人ではなく2人だ。

我々の県では事務職員の方は休日返上し仕事をされている姿を見ることもあるが、大阪ではありえない。他県と比べて人件費が異常に多い。

教員たちの給与を削減するよりこの他県に比べて余剰と言われている公務員たちを削減するべきだ。大阪市民は何も知らず税金を払っているのか。

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2011/08/11 10:13 | Comments(0) | TrackBack() | 学校変革

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