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大阪の指導要録はなんの役に立つと言うのか
指導要録の必修科目の評定は次のように定められている。

必修教科の評定は,中学校学習指導要領等に示す各教科の目標に照らして,その実現状況を「十分満足できるもののうち,特に程度が高い」状況と判断されるものを5,「十分満足できる」状況と判断されるものを4,「おおむね満足できる」状況と判断されるものを3,「努力を要する」状況と判断されるものを2,「一層努力を要する」状況と判断されるものを1のように区別して評価を記入する。

いわゆる5段階絶対評価である。

しかし、大阪府、大阪市はこれをいまだに無視している。相対評価で処理し、さらに指導要録には全生徒オール3やオール5あるいは3と4のみで表示する方法で記入されている。

これは全く文科省の指導に反した記載方法だ。教育委員会がこれを許しているのだからどうしようもない。大阪は日本であって日本でない場所だ。

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2011/11/03 02:25 | Comments(1) | TrackBack(0) | 学校変革

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コメント

おっしゃるとおりですね。
大阪だけが他府県と違うということが多々あります。
自分もその点に矛盾を感じ、今春から現状を変えつつあります。
posted by 教務部長at 2012/04/03 00:09 [ コメントを修正する ]

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