中学校
保護者からの多種多様の要望にこたえ続けなければならない教師たち。適当にやって早く帰る教師もいれば、熱を入れて保護者からクレームが来る教師もいる。だったら、「適当にやろうぜ」と言いたくなる。
この現実は自分が背負うぞと、もう一度志を立てて起き上がる。

どう考えても、中学校の教育に疑問を感じる。一握りの生徒に無力で、好き勝手にされているからだ。また、それを阻止できない。

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2014/05/30 00:57 | Comments(0) | 学校変革

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