【史上初】・[校長先生は教育系ユーチューブをどう見ているのか]
今回のコロナによって、学校という組織の不完全さが見えてきた。
 
今、変革を早急に促されているように思う。



しかし、公立学校は やはりお役所仕事で、
変化を怖がり、既成事実を歩くしかない寂しい状況なのか。
 
 
 
 
しかし、日本は広い。びっくりした。


ユーチューブを見ていると、県立高校の校長が…
若い教育系ユーチューバ―と対談し、 教えを乞うている姿があった。


      
 それは・・・・


【史上初】・[校長先生は教育系ユーチューバーをどう見ているのか]

   というYouTube番組だった。
 
 
現役の県立川崎北高校の校長先生が若い教育系ユーチューバーと意気揚々とオンライン授業、リモート授業の中身について語り合っている。


これからの教師は、コーディネーターとなっていくのかもしれない。

チョーク1本で授業をやる時代は終わり、IT化を伴って素晴らしい他人の授業を自分の授業に組み込むコーディネーターとなるのかもしれない。

 
  
  
  
  
  

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2020/05/17 19:24 | Comments(0) | コロナウイルスと学校

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