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帰り道に 他の学校の教師の姿を見たが…
 昨日は金曜日、成績処理で遅くなった。帰りの電車の中で教師らしき人たちが5人いた。飲み会の帰りだろう、楽しそうに話をしていた。
 少し込んでいたが、その人たちの弾む声は周りに響いていた。耳に入ってくるのは、進路の事、「来年あの学年はいろいろな意味でしんどいで」と他学年の事、そして自分たちの子供のことだ。自分たちの子供の事を語っている時は生き生きと話している。どこの国立大学に入ったとか、芸術の道に進んでいるとか幸せそうに話していた。

 教師は恵まれているなと痛感する。なぜなら大学に行かせる給与が出るし、子供を扱っている関係で、どのように勉強させれば人生で安全な道を進ませることができるかを知っているからだ。その極端な例が、大分の教員不正採用事件だ。

 さて、しばらくすると、その5人が降りた。今度は若い女性2人が横に座った。センスの良いOLと思った。しかし、しばらくすると耳を疑った。理科を教える難しさの話をしている。次にあの生徒は…だ、と生徒の批評をしだした。最後にはあいつ呼ばわりで生徒の事を突きだした。正直、嫌な思いがした。センスの良いOLと出会ったと思いきや一瞬にして現場の女鬼を見た思いがしたからだ。

 自分は教師だが、他の教師の姿を見るのは嫌だ。自分の嫌な姿を鏡映しに見ているからだろう
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2010/12/04 23:06 | Comments(0) | TrackBack(0) | わたしのつぶやき

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