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卒業生たちの成長は私の生きる原動力
退職校長がポロっと語ったこと。「離任式の日に、卒業生たち数人が、私の好きなワインを持ってきてくれたのが本当にうれしかった」と。

退職した万年平教員がポロっと悲しそうに語ったこと。「俺には退職校長たちのように、教員らがしてくれる○○先生の退職を祝う会とかはないんだ」と。

生徒からも教師からも退職を祝ってもらい、惜しまれて終えていく教師たちは少なくない。

教員主催の盛大な退職を祝うパーティーがあることは嬉しいことだろう。そこでは今までの実績の数々が再び浮き彫りにされ光を浴びるからだ。しかし、その勲章はただの思い出に過ぎず、時がたてば色あせてくる。

本当に教師としてうれしいのは、いつまでも教え子たちが来てくれ、いつまでも教え子たちの成長を我がことのように喜ぶことができることだと思う。


私のゴールデンウイークの予定は海や山に行く予定はないが、教え子たちと呑みにいくことが2件入っている。これはなにより嬉しい。出会いは不思議なもので、大学を出たてのころに1か月間講師で行った学校の生徒と30数年ぶりに出会い様々な話をしたこともあった。

これらは私の宝であり、元気の原動力、道を外さぬように生きさせる原動力になっている。

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2017/04/10 03:47 | Comments(0) | わたしのつぶやき

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