今日からまた、仕事や。
本当に体力的に限界かなというしんどさが続く。
朝、体が動かない。休もうかと真剣に電話を取るとこまで行く。
精神的には、なにか威圧され、圧迫を受けている感じがある。
自分たちで作る学校というより、怒鳴られやらされている仕事のような。
すべては自分次第だとわかっていても、
現実は周りからのプレッシャーでいっぱいで、
恐れと不安に負けそうになる。
急に挫折する生徒。乱れがとまらない生徒。
ラインがらみでトラブり、いがみ合う生徒たち。
自分の子供が迷惑をかけていることを理解できない親。
逆切れする親。
教師の尻を叩けば恫喝すれば動くと思っている管理職。
ビジョンをもたない管理職。
ただ、命令に従うだけの
あきらめの中にある犬のような我々。
しかし、このような中にもきらっと光るものがある。
まだ何かやれると考えて頑張り続けようとする若き教師たちの姿。
だから今日もふりしぼって職場へいく。
あいつら希望をもっている。
エネルギィーもらえる。
そして子どもたちの笑顔だ。
これに元気をもらうことができるから学校へ行く。
「よっしやー」
本当に体力的に限界かなというしんどさが続く。
朝、体が動かない。休もうかと真剣に電話を取るとこまで行く。
精神的には、なにか威圧され、圧迫を受けている感じがある。
自分たちで作る学校というより、怒鳴られやらされている仕事のような。
すべては自分次第だとわかっていても、
現実は周りからのプレッシャーでいっぱいで、
恐れと不安に負けそうになる。
急に挫折する生徒。乱れがとまらない生徒。
ラインがらみでトラブり、いがみ合う生徒たち。
自分の子供が迷惑をかけていることを理解できない親。
逆切れする親。
教師の尻を叩けば恫喝すれば動くと思っている管理職。
ビジョンをもたない管理職。
ただ、命令に従うだけの
あきらめの中にある犬のような我々。
しかし、このような中にもきらっと光るものがある。
まだ何かやれると考えて頑張り続けようとする若き教師たちの姿。
だから今日もふりしぼって職場へいく。
あいつら希望をもっている。
エネルギィーもらえる。
そして子どもたちの笑顔だ。
これに元気をもらうことができるから学校へ行く。
「よっしやー」