ああ 早く仕事辞めたい…
本来ならば夏休み。

しかし、子供たちは教室でグラウンドで授業を頑張っている。


でも、私は老いぼれ教員、体調が悪いのが続いている。

寝ても、疲れはとれない。


なるべく早く帰ることにしている。



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校長に「もうやめさせてください」と喉元まで出ている。

私の夢は朝早く起きて、ゆっくりと街を散歩をすることだ。

本屋へも行きたい。大きな本屋だ。
 新刊を大量に読みたい。
 
社会の様々な情報を手に入れるために。

そして、次の一手に備えるのだ。



体力を回復させたい。ストレッチ、視力回復の運動。
できれば、筋トレとバッティングセンターで打ちたい。

仕事を辞めればいろいろなことができる。可能性が広がる。夢みたいな話だ。

時々思う、妻がすごく稼ぐ人だったらなと、自分は仕事を辞めても経済的不自由はそこまで感じないだろうと。

しかし、パートで頑張っている妻にそれを悟られたら縁はきれる。

仕事を辞めてもまたっく困るわけではないが、給料が一定もらえないとなると心もとない。

老いれば、くやしいが、こういう考えになる。










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2020/07/27 19:55 | Comments(1) | 老い

コメント

刑務所のような公立中学校。奴隷製造工場。
生徒も教師も低モラルで低レベル。
何の価値もない不愉快で不毛な反吐がでる空間。
絶対に許さない。
posted by 【公立中学校は害悪】at 2020/07/29 01:53 [ コメントを修正する ]

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