生徒の可能性を信じる
 

最近、盲学校卒業生がピアニストの最高峰に位置し人々の魂を感動させたことは記憶に新しい。

それは「障害があるからここまでしか出来なかった」から「障害があるけど、ここまで出来た」からさらに「障害があるからこそ、ここまで出来た」へと飛翔させるに十分な事実であった。

我々教員は生徒の可能性を信じ伸ばすことが夢であり、誇りである。

                                                     

そのことを糧に、どこまでも彼らとともに可能性を冷静にしかし大胆に拓きたい。

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2009/08/02 23:14 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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