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人生最大悪の進路指導をした私
 私立高校進学は中学校との信頼関係がものを言う時がある。よき関係を保つために毎年何人かを目当ての高校に確実に送り出す。
 
 私がまだ若かった頃、ある年に目当ての高校への進学希望者が少なかった。進路主任が「是非誰か希望させてくれ」と担任群に発信した。
その時、おれのクラスから出してやる!…とただ先輩教師から認められたい一心で進路面談に向かった。そして、A君を強引にその高校への受験を決めさせた。
 
 しかし、進路主任は決めた生徒を個人的に気に食わなかった。A君は不合格だった。 
 
この歳になって初めてことの重大さに気づく。生徒のために心をつくしたのではない。自分の名誉欲だった。

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2009/01/15 07:13 | Comments(0) | TrackBack(0) | 未選択

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