子ども手当て
う~ん、考えさせられるな。

      日本人には厳しく、外国人にはなぜ広い。

 日本国内に住所のある外国人が母国に残している子供にも支給されるが、日本人の子供でも両親が仕事関係等で海外に住む場合は支給されないというのだ。

            不公平感がありすぎる

 6月に支給が始まった子ども手当について、日本在住の外国人が母国に残した子ども7746人にも支給されたことが自民党の調査で分かった。2010年度分は計約 10億円 が配られる計算になる。

 都道府県を通じて4月末時点の該当者数を調査した。同党の加藤勝信衆院議員によると、うち7246人は子ども手当の前身の児童手当も受け取っており、500人は新たに支給対象となった子どもという。未回答の市町村もあり、人数はさらに増える可能性がある。


そんなとこに血税をばらまくなら、日本の生徒たちに奨学金を出して

あげて!!

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2010/08/30 22:30 | Comments(0) | TrackBack() | 教育と政治

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