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塾の講師のいい加減なやつ
ある大手の個別指導塾で講師をしている卒業生のH君と話をした。

それが面白い。

H君は中堅私大に在学している。中学時代は数学が苦手で社会は得意だった。高校2年生で英検2級を取得し、英語には自信があるようだ。
 
塾で指導をしているときは英語は楽に教えられるが、数学は教えられないという。

しかし、塾では任されるので、適当に教えているという。私に数学の問題を聞くのだが、三平方の定理や相似は完全に忘れている。基本的なことを忘れているので、これでどうして塾の生徒を教えられるのだろうかと思った。

分からないときは、理系の大学に通っている講師に授業中でも聞きにいくらしい。

場合によっては5教科を教えなければならないときがあるという。理科も分からないので生徒には適当に教えるしかなく、社会も覚えるしかないよと言うらしい。

苦笑いしながらH君の話を聞いていたが、だんだん教えられている生徒がかわいそうになってきた。

大学生に教えられる塾生徒は、絶対教師を選んだほうが良いと思う。
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2016/02/28 02:21 | Comments(0) | 教育と政治

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