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教員採用 本当に願書はぎりぎりで出す方がよいのか
そろそろ教員採用試験の季節が近づいてきた。

願書を出す人が出てきた。

最近の願書にはアピール文を書かせるところが多い。面接官は受験生の書いたアピール文を見ながら質問を考える。だから願書が重要だ、とN大学教職センターが学生たちに伝えていた。そうなのかと思った。

そして、驚いたことに、N大学では願書は締め切りぎりぎりで出せという。

理由は、優秀な意識の高い受験生は願書を早めに出す。その受験生たちの中に受験番号が混ざると集団面接の時に高いレベルでの争いに参加しなければならないからだという。そういうこともあるのかと思った。

教職センターも大学の実績をつくるためにいろいろ考えている。では、あえて願書を早めに出すというのはどうだろう。

身が引きしまって良いのではないか。

「人ごとだから言えるんやでぇー」という受験生の声が聞こえてきそうなので実際に調べてみた。


ほんの1例だが、昨年度の福岡県の小学校のおそらく現役の2次合格者番号を前から100人と後ろから100人を取って調べてみた。現役らしき受験生はは740人超受験している。



前から100人までの合格者数は52人


後ろから100人までの合格者数は
24人



前の方が約2倍の合格率。受験番号の後ろは合格率がかなり低い。確かに意識の低い受験生が後に集まっているという教職センターの言うことは間違っていない。

あらためて、「さすが」と思った。しかし、あえて後ろで受けるかはその人の意識しだい。意識の低い学生に引き込まれなければよい結果が出るだろう。

 
 
 
 
 
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2016/05/01 22:10 | Comments(0) | 教員採用試験の不思議

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