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教頭になりたい人いませんか?  大阪市
大阪市長の出直し選挙は読売新聞のデーターによると約63パーセントの人が理解を示していない。都構想も大切なのだろうが、きっちり市政を立て直してほしい。

教育はどうなっているのかと目を向けると、教師のやる気のなさがさらに蔓延した。


例えば、大阪市の友人はこう語る。人事の季節を迎えるにあたり、内示の日程が発表されたが、管理職の内示が遅れるのだという。理由は管理職が十数名足りないからだと。世の中にそんな馬鹿な話があったのかと思う。


管理職、多くは教頭なのだが、大阪市はなり手がないのだ。なぜなら、外部校長が多く採用されて教頭から校長になりにくく、急な改革で仕事量が怒涛のごとくあり、さらに給与は低いとくるからだという。


友人の学校の教頭は、多忙で土日出勤しても追いつかず、疲れ果てて他の教員に仕事を回すことだけを考えている様子だ。
また、教頭が倒れたら、その学校の中から新しく教頭を選出しなければならない。教頭の予備軍がいないからだという。


このような中で、健全な教育が出来るわけがない。友人はつづけて言う、「教頭試験は教員採用試験よりはるかにやさしくなった」。そらそうだろう、競争率がないのだから。


大阪では、条例で、3年連続で定員割れになった高校は統廃合を含む再編対象となると規定されている。
教頭試験も3年連続で定員割れしたら京都や奈良、兵庫の教頭試験と統合し、他府県の優秀な教頭を呼び込めば良いのだと友人は皮肉っていた。
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2014/02/23 18:24 | Comments(0) | 教員の質

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