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日本はどこへ行く ゆっくり湯につかっていていいのか
 2人の日本人がノーベル賞を受賞したが、日本の国際競争力は急降下している。我々が中学校の頃は、先生が日本の競争力を様々な点で高く評価していた。「へー日本てそんなにすごいのか」と思ったことを思い出す。

 例えば、芸能界でも、AKBと少女時代を比べてみると、いかにも国際競争の味がする少女時代、田舎のAKBという比較になる。(個人的には田舎のAKBの方がすきなのだが)

 洗練されたのはどちらかと問われると、勝負はついている。

 この現象はどの業界でも起きている。もちろん産業界は明らかにサムソンなど外国勢がシェアを席巻し、教育でも、中韓などアジア勢の台頭に太刀打ちできないと分かった。

 日本はいい加減目を覚まさないと、昔の人たちの残した財産を食いつぶしていくことになる。我々はなにも残さないで。

 この危機をどれだけの日本人が持っているのか。教室を見る限り、今の子供たちにはない。親の甘い汁を吸っているだけのセミのように思える。やってもらって当たり前、さらに「やったってるねん」というありさま。

 いつになったら教育行政は重い腰を上げて、現場に本気で乗り込むのか。いつまで国旗や国歌でエネルギィーを管理職が奪われているのか。そんな公務員として当然の事にエネルギィーを使うな。管理職は本来業務に専念せよ。公務員として恥ずべきものは即刻首だ。当然だろう。

 しかし、現実は抜き足ならぬ状態で、気が遠くなるほど理想からは遠い。悲壮感が漂う。だが、一歩から始めなければ動かない。
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2010/12/11 10:29 | Comments(0) | TrackBack(0) | 学校変革

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