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「豊かな心を育む」の題の教員採用試験小論文を読んで
なにか本で読んだような優秀な小論と言える。
これだけ書ければ、合格点に近いだろうと思う。


しかし、まあ分かっていないよな、というのが私の感想だ。評論家仕立てで、きれいごとじみている。即戦力教師としては使えないだろう。3年かかる。
教科書に書いてあるようなことは誰でも書ける、実際教室に入れば、もっと泥臭い。


「絶えず自己研鑽に努める」という部分、口だけではだれでも言える。その気迫,
意気込み、そして何を研鑽するのかが大切なのだ。


何年かやってみた者は、心の豊かでない自分が、生徒の心を豊かにすることはけして出来ないことを知り愕然とする。自分がいかに弱い人間かを、生徒を指導する中で生徒から教えられる。


変えなければならないのは自分、戦わなければならないのはこの弱き己と身に沁みるて感じていくのだ。教師が苦しみ摑んだものは生徒の心に必ず共振する。
生徒と共振すれば、学級やクラブの活動の成功をすでに半分以上手中に収めたことになる。
特に今の時代、それは顕著だ。
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2009/06/18 22:05 | Comments(0) | TrackBack(0) | 未選択

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