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新任、おばちゃん、おっさん教師へいいたいこと。
おばちゃん教師は今日も奮闘している。生徒をたたみ込むようにまくしたてて怒り、職員室では他の教師のうわさを楽しみ大声で笑う。その横で、疲れた顔で50代おっさん教師は粛々と仕事をしている。
たまに冗談をいうが、吹き飛ばされて誰の耳にも入ってない。

うちとこの新任教師はおとなしくまじめだ。よく授業のやり方を聞きに来る。自己流を伝授したら、先生のは真似出来ません、といわれた。自分が初めて教壇に立った時の事を考えると、先輩教師にいちいち聞きにいった覚えがない。授業の内容はレベルが低かったが、一本調子にならないように注意を払い、時に授業も脱線した。面白くやろうと考えた。少し人気取りも入ってた。それは今もかな。

新任教師に言いたい、熱心に俺に聞きに来るのは良い、でもな「お前、思ったこともっと自由にやれよ」。

「周りのおっさんやおばさん教師どうでもいいから、そいつら飛びあがってびっくりするぐらいめちゃやってみろ」。

熱が入って生徒どついたっていい、新任のうちは恥ずべきことではないで。若いうちは失敗すならめっちゃ大きく失敗したほうがいい。周りの評価を気にして小さく育った教師にだけはなるな、生徒にとってまったく面白みのない人間だから。「いけーーーーーっ」

ほえろ新任。もっと謙虚になれおばちゃん、元気出せおっさん教師。以上。
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2012/04/29 00:00 | Comments(1) | 教員の質

コメント

こんにちは。私は28年間小学校の教師をしていましたが、昨春53歳でやめました。挫折感は無く、今はすがすがしい気持ちです。
学校の劣化がひどいですね。
・授業もうまく、子ども保護者にも信頼され、同僚にも人望があり、「あの人なら当然だ」と思われて管理職になっていく者はほとんどいなくなりました。学級崩壊や保護者とのトラブルを経験し「このまま担任を続けていけるのか」と弱みを指摘され、担任を早く離れるために昇進を目指す。そのために、自己の主体性は放棄しひたすらYesManとして生きていく。能力も人望も無いから頼るのは権力だけである。そういう管理職が増えました。当然こなしきれない仕事を部下に押し付けます。担任はますます疲弊します。
・採用時点からの色分けも鮮明になってきました。校長や指導主事の子弟がやたら採用されてきます。彼らはどんな失敗をしても体よく守られていきます。閨閥の無いものは、左遷、指導力不足指定、退職強要を簡単に受けることになります。
・期限付講師でも事情は同じです。どんなに無能でも採用し続けてもらう者が多数います。そいつらの無能やミスをカバーするために膨大なエネルギーを費やして憔悴しているベテラン教師の声をよく聞きます。私もそういう目にあいました。
 七光りの新任は絶対に吼えません。おばちゃんに注意されたらすぐキレます。妙なプライドだけはあるんでしょうね。
 自治体によって差はあるのでしょうが、私のいた市では組織全体に保身の論理が蔓延しています。あなたのところではまだそこまで堕落していないのかもしれませんね。ご自愛専一に。
posted by chobosenat 2012/05/04 19:43 [ コメントを修正する ]

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